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資料1_かかりつけ医機能が発揮される制度の施行に向けた論点について (10 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_39637.html |
出典情報 | かかりつけ医機能が発揮される制度の施行に関する分科会(第4回 4/12)《厚生労働省》 |
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医療需要の変化⑤
令和6年3月29日 新たな地域医療構想等に関する検討会資料
死亡数が一層増加する
〇 死亡数については、2040年まで増加傾向にあり、ピーク時には年間約170万人が死亡すると見込まれる。
〇 死因については、悪性新生物・心疾患とともに、老衰が増加傾向にある。
〇 死亡の場所については、自宅・介護施設等が増加傾向にある。
死因の推移
死亡数の動態
1,800
400
推計値
年間死亡者数(千人)
実績値
1,600
1,400
1,200
350
300
250
200
150
100
50
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0
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1950
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15歳未満
1970
1980
1990
2000
2010
2020
2000
2010
2020
死亡の場所の推移
15歳以上65歳未満
65歳以上75歳未満
75歳以上
不詳(実績値のみ)
出典:国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口」(令和5年推計)厚生労働省「人口動態統計」
※ 介護施設等:介護医療院、介護老人保健施設、老人ホーム
※ 死亡数の動態については、2020年までは実績値、2021年以降は推計値。
※ 死因の推移及び死亡の場所の推移については実績値。
年間死亡者数(千人)
年間死亡数(千人)
悪性新生物
心疾患(高血圧性を除く)
老衰
脳血管疾患
450
病院・診療所
介護施設等※
自宅
その他
800
600
400
200
0
1950
1960
1970
1980
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令和6年3月29日 新たな地域医療構想等に関する検討会資料
死亡数が一層増加する
〇 死亡数については、2040年まで増加傾向にあり、ピーク時には年間約170万人が死亡すると見込まれる。
〇 死因については、悪性新生物・心疾患とともに、老衰が増加傾向にある。
〇 死亡の場所については、自宅・介護施設等が増加傾向にある。
死因の推移
死亡数の動態
1,800
400
推計値
年間死亡者数(千人)
実績値
1,600
1,400
1,200
350
300
250
200
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15歳未満
1970
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1990
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2010
2020
2000
2010
2020
死亡の場所の推移
15歳以上65歳未満
65歳以上75歳未満
75歳以上
不詳(実績値のみ)
出典:国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口」(令和5年推計)厚生労働省「人口動態統計」
※ 介護施設等:介護医療院、介護老人保健施設、老人ホーム
※ 死亡数の動態については、2020年までは実績値、2021年以降は推計値。
※ 死因の推移及び死亡の場所の推移については実績値。
年間死亡者数(千人)
年間死亡数(千人)
悪性新生物
心疾患(高血圧性を除く)
老衰
脳血管疾患
450
病院・診療所
介護施設等※
自宅
その他
800
600
400
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