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資料1 医学部臨時定員の配分方針と今後の偏在対策について (41 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_39903.html
出典情報 医師養成過程を通じた医師の偏在対策等に関する検討会(第4回 4/26)《厚生労働省》
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人口10万対35歳未満医師数と医師偏在指標

第1回医師養成過程を通じた医師
の偏在対策等に関する検討会

資料1

令 和 6 年 1 月 2 9 日

○ 人口10万対35歳未満医師数は、東京、岡山、和歌山、京都など医師多数県ほど多く、医師少数県ほど少ないが、秋田は全
国平均を上回るなど、人口10万対40歳未満人口よりも差が縮小している。
80.0
東京

75.0

岡山
和歌山

70.0

京都



10 65.0


35 60.0


満 55.0

52.0



鳥取

島根

栃木

秋田

富山
静岡
愛知

岩手

長野

茨城

三重

大阪
長崎 徳島

兵庫
沖縄

山梨

千葉
青森

高知
佐賀

福井

山形

40.0

福岡

奈良

50.0 (全国平均)

45.0

石川

愛媛

宮城

香川

滋賀

神奈川 広島

大分
熊本

北海道
鹿児島

岐阜
宮崎

福島

群馬

山口

新潟

35.0

【出典】
・医師偏在指標は、令和5年11月時点
・医師数に占める40歳未満の医師数の割合は、令和2年医師統計

埼玉

→医師多数都府県

医師少数県←

30.0
170.0

190.0

210.0

230.0

250.0

270.0

医師偏在指標(R5)

290.0

310.0

330.0

350.0

370.0

41