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資料3-8 藤井先生提出資料 (14 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00333.html
出典情報 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(第77回 3/23)《厚生労働省》
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新型コロナウイルス感染症患者受入病床の確保・運用状況【軽症中等症】
◆ 軽症中等症病床は使用率、運用率ともに減少傾向にあるが、依然5割を超えており、高水準。
● 確保病床と使用率
3月21日現在

● 運用病床と運用率

病床使用率56.4%

3月21日現在

病床数 3,409床 入院患者数1,924人
※病床数には、病床確保計画に基づく確保病床以外の受入病床数108床を含める
※患者数には、コロナは軽症中等症だが、その他疾病で重症病床における入院加療が必要
な患者数42人を含める。含めない場合は55.2%。
※対応可能な軽症中等症患者受入医療機関等において治療継続をしている重症者数
5人を含む
(床・人)

4,000

軽症中等症病床(使用病床数・使用率)・軽症中等症入院者数
軽症中等症病床数(病床確保計画に基づく病床以外の受入病床数を含む)

3,600
3,200
2,800

120%

3/21, 56.4%

軽症中等症入院患者数
病床使用率(軽症中等症)

100%

800

(床・人)

軽症中等症病床(運用病床数・運用率)・軽症中等症入院者数

4,000
3,600
3,200

120%
運用病床数(病床確保計画に基づく病床以外の受入病床を含む)
軽症中等症入院患者数
病床運用率(軽症中等症)

3/21, 56.4%
100%

80%

2,400
60%

2,000

60%

1,600
40%

20%

400
0

※左記に同じ

2,800

1,600
1,200

運用病床数 3,409床 入院患者数1,924人

80%

2,400
2,000

病床運用率56.4%

1,200
800

40%

20%

400
0%

0

0%

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