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資料２－３２ ワクチン接種後のGBS報告一覧［807KB］ (1 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/newpage_00106.html |
| 出典情報 | 厚生科学審議会・薬事審議会（合同開催） 予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会（第102回 7/29）医薬品等安全対策部会安全対策調査会（令和6年度第4回 7/29）（合同開催）《厚生労働省》 |
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第102回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和６年度第４回薬
事審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会
ワクチン接種後のギラン・バレー症候群（GBS）が疑われる※症例（重篤）
※抽出基準：症状名がギラン・バレー症候群として報告された症例。
期間
評価
No.
報
告
対
象
期
間
前
再評価
1
報
告
対
象
期
間
内
報
告
対
象
期
間
内
2
3
ワクチン名
インフルエンザＨＡワクチン「ＫＭＢ」(516A)
インフルエンザワクチン(729-A)
インフルエンザＨＡワクチン＊デンカ(729-A)
2024（令和６）年７月29日
年齢・性別
23歳・男性
44歳・女性
44歳・女性
資料2-32
基礎疾患等
なし
自己免疫性甲状腺炎
高脂血症
自己免疫性甲状腺炎
高脂血症
経過
症状名
転帰
別紙2 p1～2 参照
ギラン・バレー症候群
未回復
別紙2 p2～5 参照
ギラン・バレー症候群
顔面麻痺
急性運動感覚性軸索型ニューロパ
チー
未回復
不明
未回復
別紙2 p5 参照
ギラン・バレー症候群
1
未回復
ブライトン分類レ
ベル
因果関係
1
α
4
4
専門家の意見
γ
両側顔面神経を主体とする症状であって、GBSの中核症
状である上肢や下肢の筋力低下と腱反射低下／消失が
不明である。GBSの亜型の可能性はあり、上肢や下肢を
脳神経系の部位と読み替えれば疾患定義を満たす可能
性はある。
γ
両側顔面神経を主体とする症状であって、GBSの中核症
状である上肢や下肢の筋力低下と腱反射低下／消失が
不明である。GBSの亜型の可能性はあり、上肢や下肢を
脳神経系の部位と読み替えれば疾患定義を満たす可能
性はある。
事審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会
ワクチン接種後のギラン・バレー症候群（GBS）が疑われる※症例（重篤）
※抽出基準：症状名がギラン・バレー症候群として報告された症例。
期間
評価
No.
報
告
対
象
期
間
前
再評価
1
報
告
対
象
期
間
内
報
告
対
象
期
間
内
2
3
ワクチン名
インフルエンザＨＡワクチン「ＫＭＢ」(516A)
インフルエンザワクチン(729-A)
インフルエンザＨＡワクチン＊デンカ(729-A)
2024（令和６）年７月29日
年齢・性別
23歳・男性
44歳・女性
44歳・女性
資料2-32
基礎疾患等
なし
自己免疫性甲状腺炎
高脂血症
自己免疫性甲状腺炎
高脂血症
経過
症状名
転帰
別紙2 p1～2 参照
ギラン・バレー症候群
未回復
別紙2 p2～5 参照
ギラン・バレー症候群
顔面麻痺
急性運動感覚性軸索型ニューロパ
チー
未回復
不明
未回復
別紙2 p5 参照
ギラン・バレー症候群
1
未回復
ブライトン分類レ
ベル
因果関係
1
α
4
4
専門家の意見
γ
両側顔面神経を主体とする症状であって、GBSの中核症
状である上肢や下肢の筋力低下と腱反射低下／消失が
不明である。GBSの亜型の可能性はあり、上肢や下肢を
脳神経系の部位と読み替えれば疾患定義を満たす可能
性はある。
γ
両側顔面神経を主体とする症状であって、GBSの中核症
状である上肢や下肢の筋力低下と腱反射低下／消失が
不明である。GBSの亜型の可能性はあり、上肢や下肢を
脳神経系の部位と読み替えれば疾患定義を満たす可能
性はある。