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障害福祉分野の最近の動向 (3 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24761.html |
出典情報 | 障害福祉サービス等報酬改定検討チーム(第25回 3/28)《厚生労働省》 |
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障害者の数
○ 障害者の総数は964.7万人であり、人口の約7.6%に相当。
○ そのうち身体障害者は436.0万人、知的障害者は109.4万人、精神障害者は419.3万人。
○ 障害者数全体は増加傾向にあり、また、在宅・通所の障害者は増加傾向となっている。
(在宅・施設別)
(年齢別)
障害者総数 964.7万人(人口の約7.6%)
うち在宅
914.0万人(94.7%)
うち施設入所
50.7万人( 5.3%)
身体障害者(児)
436.0万人
知的障害者(児)
109.4万人
精神障害者
419.3万人
65歳未満
65歳以上
身体障害者(児)
419.3万人
48%
52%
知的障害者(児)
94.3万人
精神障害者
419.3万人
65歳未満の者(26%)
在宅身体障害者(児)
428.7万人(98.3%)
在宅知的障害者
(児)
96.2万人
(87.9%)
65歳未満の者(61%)
在宅精神障害者
389.1万人(92.8%)
65歳未満の者
(84%)
65歳以上の者(74%)
65歳以上の者(39%)
施設入所身体障害者(児) 7.3万人(1.7%)
施設入所知的障
害者(児)
13.2万人
(12.1%)
65歳以上の者
(16%)
入院精神障害者
30.2万人(7.2%)
※身体障害者(児) 及び知的障害者(児)数は平成28年(在宅)、平成30年(施設)の調査等、精神障害者数は平成29年の調査による推計。年齢別の身体障害者(児)、知的障害者(児)数は在宅者数(年齢不詳を除く)での算出。
※身体障害者(児)及び知的障害者(児)には高齢者施設に入所している者は含まれていない。
※平成28年の調査における在宅身体障害者(児)及び在宅知的障害者(児)は鳥取県倉吉市を除いた数値である。
※在宅身体障害者(児)及び在宅知的障害者(児)は、障害者手帳所持者数の推計。障害者手帳非所持で、自立支援給付等(精神通院医療を除く。)を受けている者は19.4万人と推計されるが、障害種別が不明のため、上記には
含まれていない。
2
※複数の障害種別に該当する者の重複があることから、障害者の総数は粗い推計である。
○ 障害者の総数は964.7万人であり、人口の約7.6%に相当。
○ そのうち身体障害者は436.0万人、知的障害者は109.4万人、精神障害者は419.3万人。
○ 障害者数全体は増加傾向にあり、また、在宅・通所の障害者は増加傾向となっている。
(在宅・施設別)
(年齢別)
障害者総数 964.7万人(人口の約7.6%)
うち在宅
914.0万人(94.7%)
うち施設入所
50.7万人( 5.3%)
身体障害者(児)
436.0万人
知的障害者(児)
109.4万人
精神障害者
419.3万人
65歳未満
65歳以上
身体障害者(児)
419.3万人
48%
52%
知的障害者(児)
94.3万人
精神障害者
419.3万人
65歳未満の者(26%)
在宅身体障害者(児)
428.7万人(98.3%)
在宅知的障害者
(児)
96.2万人
(87.9%)
65歳未満の者(61%)
在宅精神障害者
389.1万人(92.8%)
65歳未満の者
(84%)
65歳以上の者(74%)
65歳以上の者(39%)
施設入所身体障害者(児) 7.3万人(1.7%)
施設入所知的障
害者(児)
13.2万人
(12.1%)
65歳以上の者
(16%)
入院精神障害者
30.2万人(7.2%)
※身体障害者(児) 及び知的障害者(児)数は平成28年(在宅)、平成30年(施設)の調査等、精神障害者数は平成29年の調査による推計。年齢別の身体障害者(児)、知的障害者(児)数は在宅者数(年齢不詳を除く)での算出。
※身体障害者(児)及び知的障害者(児)には高齢者施設に入所している者は含まれていない。
※平成28年の調査における在宅身体障害者(児)及び在宅知的障害者(児)は鳥取県倉吉市を除いた数値である。
※在宅身体障害者(児)及び在宅知的障害者(児)は、障害者手帳所持者数の推計。障害者手帳非所持で、自立支援給付等(精神通院医療を除く。)を受けている者は19.4万人と推計されるが、障害種別が不明のため、上記には
含まれていない。
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※複数の障害種別に該当する者の重複があることから、障害者の総数は粗い推計である。