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【資料1-2】(2)福祉用具貸与価格の適正化に関する調査研究事業(案) (12 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_43447.html
出典情報 社会保障審議会介護給付費分科会(第242回 9/12)《厚生労働省》
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③ 契約変更手続き (選択)

1.実施した
2.実施していない

④ 利用者への貸与価 (選択)
格変更に関する説
明文書の作成

1.実施した
2.実施していない

⑤ 介護支援専門員へ(選択)
の貸与価格変更に
関する説明文書の
作成

1.実施した
2.実施していない

⑥ 介護支援専門員へ(選択)
の貸与価格変更に
関する説明の実施

1.実施した
2.実施していない

(3) 上記以外に貸与価格の見直しを理由として実施した事務作業

1. 貸与価格の見直しの都度変更が発生しないようにしている
2. 法人本部で一括対応している
3. 外部に委託することで事業所内での負担を軽減している
4. 変更点のみ変更する様式等を用意している
5. その他 (
1. 貸与価格の見直しの都度変更が発生しないようにしている
2. 法人本部で一括対応している
3. 外部に委託することで事業所内での負担を軽減している
4. 変更点のみ変更する様式等を用意している
5. その他 (
1. 貸与価格の見直しの都度変更が発生しないようにしている
2. 法人本部で一括対応している
3. 外部に委託することで事業所内での負担を軽減している
4. 変更点のみ変更する様式等を用意している
5. その他 (
1. 貸与価格の見直しの都度変更が発生しないようにしている
2. 法人本部で一括対応している
3. 外部に委託することで事業所内での負担を軽減している
4. 変更点のみ変更する様式等を用意している
5. その他 (
(自由記述)

3 貸与価格の見直しを理由に変更した事業所としての方針(利用者の状態が安定している場合)
【複数選択可】
(1) モニタリングの訪問頻度の変更
(選択)
1. 次回訪問までの平均的な期間を延⾧した(例:3か月に1回を半年に1回とした)
2. 次回訪問までの平均的な期間を短縮した(例:半年に1回を3か月に1回とした)
3. 変更していない
→ 上記1,2を選択した理由
福祉用具専門相談員の実践的な判断
福祉用具専門相談員の実践的判断以外の理由 (
【複数選択可】
(2) モニタリングの訪問時の対応内容の変更
(選択)
1. 変更した(簡素化した)
2. 変更した(より手厚くした)
3. 変更していない
→ 上記1,2を選択した理由
福祉用具専門相談員の実践的な判断
福祉用具専門相談員の実践的判断以外の理由 (
【複数選択可】
(3) メンテナンスの訪問頻度の変更
(選択)
1. 定期訪問の期間を延⾧した(例:3か月に1回を半年に1回とした)
2. 定期訪問の期間を短縮した(例:半年に1回を3か月に1回とした)
3. 変更していない
→ 上記1,2を選択した理由
福祉用具専門相談員の実践的な判断
福祉用具専門相談員の実践的判断以外の理由 (
(4) メンテナンスの訪問時の対応内容の変更 【複数選択可】
(選択)
1. 変更した(簡素化した)
2. 変更した(より手厚くした)
3. 変更していない
→ 上記1,2を選択した理由
福祉用具専門相談員の実践的な判断
福祉用具専門相談員の実践的判断以外の理由 (
【複数選択可】
(5) サービス提供体制
1. 利用者へのサービス提供体制・役割分担を見直した
2. 福祉用具専門相談員1人あたりの担当人数を増やした
3. 福祉用具専門相談員1人あたりの担当人数を減らした
4. 福祉用具専門相談員の担当エリア・訪問ルートを見直した
5. 上記いずれも、変更していない
→ 上記1~4を選択した理由
福祉用具専門相談員の実践的な判断
福祉用具専門相談員の実践的判断以外の理由 (
上記以外に貸与価格の見直しを理由に変更した事業所としての方針
(自由記述)
(6)

問4

事業所の経営への影響

1 令和6年4月からの貸与価格の上限見直しによる経営への影響
(1) 福祉用具貸与に関する収益への影響
(選択)
1. 収益が増加した →(2)へ
2. 収益が減少した →(3)へ
3. 影響はなかった →2へ

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