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【資料1-2】(2)福祉用具貸与価格の適正化に関する調査研究事業(案) (19 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_43447.html
出典情報 社会保障審議会介護給付費分科会(第242回 9/12)《厚生労働省》
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単点杖(松葉づえを除く)



(選択)

多点杖



(選択)

1. ⾧期利用が想定されるため
2. メンテナンスの必要性が低いため
3. 価格が安価なため
4. 介護支援専門員等から勧められたため
5. 医師やリハビリテーション職等の意見があったため
6. その他

1. ⾧期利用が想定されるため
2. メンテナンスの必要性が低いため
3. 価格が安価なため
4. 介護支援専門員等から勧められたため
5. 医師やリハビリテーション職等の意見があったため
6. その他

【複数選択可】

(5) 【(4)で1を選択した場合】 ⾧期利用が想定される理由
1. 身体機能に大きな変化がないと想定されるため
2. 介護環境に大きな変化がないと想定されるため
3. 住環境に大きな変化がないと想定されるため
4. その他

(6) 【(2)で2を選択した場合】貸与を継続した理由
1. 短期利用が想定されるため
2. メンテナンスの必要性があるため
3. 価格が高額であるため
4. 介護支援専門員等から勧められたため
5. 医師やリハビリテーション職等の意見があったため
6. その他

2 選択制に関する説明・提案の対応
(1) 選択制の対象福祉用具の提供に係る利用者等への説明・提案
(選択) 1. 福祉用具専門相談員
2. 介護支援専門員
(2) 医師やリハビリテーション専門職等の所見の入手
(選択) 1. 福祉用具専門相談員
2. 介護支援専門員
(3) 所見を入手した医師やリハビリテーション専門職の詳細
(選択) 1. 入院先の主治医・かかりつけ医
2. 外来の主治医・かかりつけ医
3. 入所していた介護保険施設の主治医・かかりつけ医
4. 医療機関(病院・診療所)のリハビリテーション職(PT・OT・ST)
5. 介護サービス事業所のリハビリテーション職(PT・OT・ST)
6. 入所していた介護保険施設のリハビリテーション職(PT・OT・ST)
7. その他

(4) 医師やリハビリテーション専門職等の所見を踏まえた多職種の協議方法
(選択) 1. サービス担当者会議の開催
2. 多職種の意見照会
3. その他

(自由記述)
(5) 選択制の提案を行う上で、福祉用具専門相談員として工夫した点

(6) 選択制の提案を行う上で、福祉用具専門相談員として苦労した点

(自由記述)

3 購入を選択した利用者について
(1) 特定福祉用具販売計画における目標の達成状況の確認
(選択) 1. 実施した
→ 販売後
カ月後に実施
2. 実施していない
→ 販売後
カ月後に実施予定
(2) 使用方法の指導の実施有無
(選択) 1. 利用者から依頼があり実施
2. 介護支援専門員等から依頼があり実施
3. 福祉用具貸与の商品に対するモニタリングと一緒に実施
4. 実施していない

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