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【資料1-2】(2)福祉用具貸与価格の適正化に関する調査研究事業(案) (18 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_43447.html
出典情報 社会保障審議会介護給付費分科会(第242回 9/12)《厚生労働省》
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問2 福祉用具貸与サービス利用開始時からの変化
※継続利用者のみ回答
1 貸与価格の見直しの有無について
※貸与価格の上限が設定された平成30年度以降について回答してください。
【複数選択可】
(1) 貸与価格の見直しの実施状況
1. 貸与価格の値上げを経験したことがある
2. 貸与価格の値下げを経験したことがある
3. 貸与価格の変更を経験したことはない
4. わからない
【複数選択可】
(2) 【(1)で1・2を選択した場合】 価格の変更時の対応
1. 価格変更に伴い、対象となった商品を変更した
2. 価格変更に伴い、対象となった商品の貸与を取りやめた
3. 価格変更に伴う、商品の変更や貸与の取りやめ等はない
4. わからない
(3) 【(2)で1・2を選択した場合】 価格の変更や貸与の取りやめの対応をとった理由【複数選択可】
1. 価格の変更の説明を受けての利用者やご家族等の希望
2. 福祉用具専門相談員からの提案
3. 福祉用具貸与事業所の方針
4. その他

2 貸与価格の見直し(一部商品の価格変更)に伴う福祉用具貸与事業所の対応
(1) 当該利用者に対するモニタリングのための訪問の頻度
(選択) 1. 増やした
2. 変わらない
3. 減らした
4. わからない
→ 上記1または3を選択した理由
福祉用具専門相談員の実践的な判断
福祉用具専門相談員の実践的判断以外の理由 (
(2) 当該利用者に対するメンテナンスのための訪問の頻度
(選択) 1. 増やした
2. 変わらない
3. 減らした
4. わからない
→ 上記1または3を選択した理由
福祉用具専門相談員の実践的な判断
福祉用具専門相談員の実践的判断以外の理由 (
(3) 当該利用者からの日常的な相談対応(電話による問合せ等)
(選択) 1. 増えた
2. 変わらない
3. 減らした
4. わからない
→ 上記1または3を選択した理由
福祉用具専門相談員の実践的な判断
福祉用具専門相談員の実践的判断以外の理由 (









問3 貸与と販売の選択制の導入について
1 選択制導入による利用者の判断
(1) 貸与と販売の選択制の対象となった種目
固定用スロープ

歩行器(歩行車を除く)

単点杖(松葉づえを除く)

多点杖

(2) 利用者が購入を選択した種目
(選択) 1. あり
2. なし
(3) 【(2)で1を選択した場合】
利用者が購入を選択した種目
固定用スロープ


歩行器(歩行車を除く)








※利用開始時期は、継続利用者のみ回答(福祉用具貸与として借り始めた時期)
利用開始 西暦

利用開始 西暦

利用開始 西暦

利用開始 西暦


(4)【(3)で1個以上の回答を入力した場合】
利用者が購入を選択した決め手(最も重視された理由)
(選択) 1. ⾧期利用が想定されるため
2. メンテナンスの必要性が低いため
3. 価格が安価なため
4. 介護支援専門員等から勧められたため
5. 医師やリハビリテーション職等の意見があったため
6. その他

(選択) 1. ⾧期利用が想定されるため
2. メンテナンスの必要性が低いため
3. 価格が安価なため
4. 介護支援専門員等から勧められたため
5. 医師やリハビリテーション職等の意見があったため
6. その他


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