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【資料5】令和5年度のハローワークのマッチング機能に関する業務の評価・改善の取組(ハローワーク総合評価)の結果概要 (6 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_030127159_001_00076.html |
出典情報 | 労働政策審議会 職業安定分科会(第208回 9/27)《厚生労働省》 |
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令和5年度ハローワーク総合評価結果概要(類型別)
○
同一グループ内(注1)で各ハローワークの総点数を比較の上、グループ毎の総点数の平均値を基準として、「非常に良好な
成果」「良好な成果」「標準的な成果」「成果向上のための計画的な取組が必要」の4段階(注2)の相対評価を実施。
○
「非常に良好な成果」(類型1)となったハローワークは3所で前年度より1所減少した一方、「成果向上のため計画的な取
組が必要」(類型4)となったところは0所となり大幅に改善が見られた。
評価
ハローワーク数
令和5年度
令和4年度
令和2年度
3
4
(注3)
令和元年度
平成30年度
平成29年度
平成28年度
0
9
12
10
3
(注4)
類型1
非常に良好な成果
類型2
良好な成果
218
226
224
212
212
197
208
類型3
標準的な成果
207
195
194
212
213
227
217
類型4
成果向上のため計画的
な取組が必要
0
9
16
1
0
3
0
428
434
434
434
437
437
428
注1 全ハローワークについて、労働市場の状況や業務量が同程度ものでグルーピングし、11グループに分類
注2 4類型の設定方法 ・ グループ毎に総点数の平均値を算出し、その平均値を基準として、平均値以上を類型1・2、平均値未満を類型3・4に区分
・ 類型1・2のうち、総点数が満点以上* を類型1、それ以外を類型2と設定
・ 類型3・4のうち、グループ平均値の80%未満** を類型4、それ以外を類型3と設定
* 目標達成状況により総得点が満点(目標達成率100%だった時に達する得点水準)を超える場合があり得る
** 規模が大きい1Gは平均値の90%未満、2~5Gは平均値の85%未満と、基準を高く設定
注3 令和6年能登半島地震の対応を考慮し、石川労働局管内の6安定所においては、令和5年度総合評価の取りまとめを実施せず。
注4 令和2年度評価結果については、新型コロナウイルス感染症の影響下での結果であることに留意が必要(令和3年度は相対評価を実施せず)
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令和5年度ハローワーク総合評価結果概要(類型別)
○
同一グループ内(注1)で各ハローワークの総点数を比較の上、グループ毎の総点数の平均値を基準として、「非常に良好な
成果」「良好な成果」「標準的な成果」「成果向上のための計画的な取組が必要」の4段階(注2)の相対評価を実施。
○
「非常に良好な成果」(類型1)となったハローワークは3所で前年度より1所減少した一方、「成果向上のため計画的な取
組が必要」(類型4)となったところは0所となり大幅に改善が見られた。
評価
ハローワーク数
令和5年度
令和4年度
令和2年度
3
4
(注3)
令和元年度
平成30年度
平成29年度
平成28年度
0
9
12
10
3
(注4)
類型1
非常に良好な成果
類型2
良好な成果
218
226
224
212
212
197
208
類型3
標準的な成果
207
195
194
212
213
227
217
類型4
成果向上のため計画的
な取組が必要
0
9
16
1
0
3
0
428
434
434
434
437
437
428
注1 全ハローワークについて、労働市場の状況や業務量が同程度ものでグルーピングし、11グループに分類
注2 4類型の設定方法 ・ グループ毎に総点数の平均値を算出し、その平均値を基準として、平均値以上を類型1・2、平均値未満を類型3・4に区分
・ 類型1・2のうち、総点数が満点以上* を類型1、それ以外を類型2と設定
・ 類型3・4のうち、グループ平均値の80%未満** を類型4、それ以外を類型3と設定
* 目標達成状況により総得点が満点(目標達成率100%だった時に達する得点水準)を超える場合があり得る
** 規模が大きい1Gは平均値の90%未満、2~5Gは平均値の85%未満と、基準を高く設定
注3 令和6年能登半島地震の対応を考慮し、石川労働局管内の6安定所においては、令和5年度総合評価の取りまとめを実施せず。
注4 令和2年度評価結果については、新型コロナウイルス感染症の影響下での結果であることに留意が必要(令和3年度は相対評価を実施せず)
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