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【資料5】令和5年度のハローワークのマッチング機能に関する業務の評価・改善の取組(ハローワーク総合評価)の結果概要 (7 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_030127159_001_00076.html |
出典情報 | 労働政策審議会 職業安定分科会(第208回 9/27)《厚生労働省》 |
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2-2 令和5年度ハローワーク総合評価結果(規模グループ別①)
○
ハローワークの規模グループ毎に、総点数の平均値、変動係数及び標準偏差を、「①主要指標+補助指標+所重点指標」と
「②所重点項目」に分けて算出。
○
令和4年度と比較して、いずれのグループにおいても平均値については大きな変動はなかったが、標準偏差・変動係数に
ついては全体的に減少傾向にあり、各指標の目標達成度や項目の取組状況のばらつきが小さくなったといえる。
平均値 ※1
グループ
(安定所数)
【満点(①/②)】
1G(最大)
(計23所)
【1318(804/514)】
2~3G(特大)
(計77所)
【1304(790/514)】
4~5G(大)
(計69所)
【1274(760/514)】
6~8G(中)
(計123所)
【1256(742/514)】
9~11G(小)
(計136所)
【1228(714/514)】
変動係数(%) ※2
標準偏差
②所重点項目
総点数
①主要指標+
補助指標+
所重点指標
②所重点項目
総点数
①主要指標+
補助指標+
所重点指標
②所重点項目
総点数
①主要指標+
補助指標+
所重点指標
1139.3
(+1.9%)
767.5
(+5.2%)
371.9
(▲4.4%)
3.9
(▲3.3pt)
4.0
(▲1.6pt)
12.8
(▲3.0pt)
44.0
(▲45.4%)
30.3
(▲25.6%)
47.6
(▲22.7%)
1120.9
(▲0.5%)
752.9
(+1.7%)
368.1
(▲4.7%)
5.7
(▲1.4pt)
4.7
(▲1.5pt)
16.9
(▲1.4pt)
64.1
(▲20.5%)
35.6
(▲22.4%)
62.1
(▲12.1%)
1077.0
(▲1.3%)
712.5
(▲0.2%)
364.4
(▲3.4%)
6.1
(▲1.0pt)
6.3
(▲0.9pt)
14.4
(▲3.3pt)
65.6
(▲15.2%)
45.2
(▲12.1%)
52.7
(▲21.2%)
1073.3
(▲1.0%)
695.7
(▲0.5%)
377.6
(▲2.1%)
6.7
(▲0.2pt)
7.7
(+0.3pt)
12.5
(▲2.8pt)
72.3
(▲3.5%)
53.7
(+3.8%)
47.1
(▲20.2%)
1043.5
(▲0.9%)
671.9
(▲0.4%)
371.6
(▲1.9%)
8.0
(▲0.1pt)
9.5
(▲1.8pt)
12.7
(▲0.7pt)
83.4
(▲2.7%)
63.5
(▲16.5%)
47.1
(▲6.9%)
※1 「主要指標」・「補助指標」・「所重点指標」・「所重点項目」についてはP3参照。また、括弧内の数値は、平均値・標準偏差は対令和4年度比、変動係数はパーセンテージの対
令和4年度差。(なお、上表は、いずれも石川労働局管内6安定所を除いた数値である。)
※2 標準偏差を平均値で除したもの。この数値が大きいほど、ばらつきが大きいことを示す。平均値が異なる集団を比較することが可能。
6
○
ハローワークの規模グループ毎に、総点数の平均値、変動係数及び標準偏差を、「①主要指標+補助指標+所重点指標」と
「②所重点項目」に分けて算出。
○
令和4年度と比較して、いずれのグループにおいても平均値については大きな変動はなかったが、標準偏差・変動係数に
ついては全体的に減少傾向にあり、各指標の目標達成度や項目の取組状況のばらつきが小さくなったといえる。
平均値 ※1
グループ
(安定所数)
【満点(①/②)】
1G(最大)
(計23所)
【1318(804/514)】
2~3G(特大)
(計77所)
【1304(790/514)】
4~5G(大)
(計69所)
【1274(760/514)】
6~8G(中)
(計123所)
【1256(742/514)】
9~11G(小)
(計136所)
【1228(714/514)】
変動係数(%) ※2
標準偏差
②所重点項目
総点数
①主要指標+
補助指標+
所重点指標
②所重点項目
総点数
①主要指標+
補助指標+
所重点指標
②所重点項目
総点数
①主要指標+
補助指標+
所重点指標
1139.3
(+1.9%)
767.5
(+5.2%)
371.9
(▲4.4%)
3.9
(▲3.3pt)
4.0
(▲1.6pt)
12.8
(▲3.0pt)
44.0
(▲45.4%)
30.3
(▲25.6%)
47.6
(▲22.7%)
1120.9
(▲0.5%)
752.9
(+1.7%)
368.1
(▲4.7%)
5.7
(▲1.4pt)
4.7
(▲1.5pt)
16.9
(▲1.4pt)
64.1
(▲20.5%)
35.6
(▲22.4%)
62.1
(▲12.1%)
1077.0
(▲1.3%)
712.5
(▲0.2%)
364.4
(▲3.4%)
6.1
(▲1.0pt)
6.3
(▲0.9pt)
14.4
(▲3.3pt)
65.6
(▲15.2%)
45.2
(▲12.1%)
52.7
(▲21.2%)
1073.3
(▲1.0%)
695.7
(▲0.5%)
377.6
(▲2.1%)
6.7
(▲0.2pt)
7.7
(+0.3pt)
12.5
(▲2.8pt)
72.3
(▲3.5%)
53.7
(+3.8%)
47.1
(▲20.2%)
1043.5
(▲0.9%)
671.9
(▲0.4%)
371.6
(▲1.9%)
8.0
(▲0.1pt)
9.5
(▲1.8pt)
12.7
(▲0.7pt)
83.4
(▲2.7%)
63.5
(▲16.5%)
47.1
(▲6.9%)
※1 「主要指標」・「補助指標」・「所重点指標」・「所重点項目」についてはP3参照。また、括弧内の数値は、平均値・標準偏差は対令和4年度比、変動係数はパーセンテージの対
令和4年度差。(なお、上表は、いずれも石川労働局管内6安定所を除いた数値である。)
※2 標準偏差を平均値で除したもの。この数値が大きいほど、ばらつきが大きいことを示す。平均値が異なる集団を比較することが可能。
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