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【資料1】テーマ④(少子高齢化やデジタル化の進展等に対応した薬局・医薬品販売制度の見直し)について(医薬品販売制度) (17 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_44832.html |
出典情報 | 厚生科学審議会 医薬品医療機器制度部会(令和6年度第8回 10/31)《厚生労働省》 |
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(参考)一般用医薬品リスク区分に関する参考資料
一 般 用 医 薬 品 の 分 類 ご と の 副 作 用 報 告 数 ※1
販売数1億箱当たりの副作用等報告件数(年平均)※2
第一類医薬品
指定第二類医薬品
第二類医薬品
第三類医薬品
51.4
50.6
41.1
20.7
※1 副作用報告については、医薬品との因果関係が不明なものを含め製造販売業者等から報告されたものであり、個別に医薬品との関連性を評価したものではない。
※2
令和元年12月1日~令和5年3月31日に製造販売業者から厚生労働省に報告のあった副作用等の報告数について、1年当たりに平均化し、1年間の販売箱数の比
率で規格化した件数
一般用医薬品のリスク区分に関する認知度調査など
○セルフメディケーション税制に関する生活者15万人調査
(2021年11月26日 日本一般用医薬品連合会・日本OTC医薬品協会公表) (調査対象者:158,751名)
「OTC医薬品はリスク区分で分類されている」
80.4%
○市販薬の知識&イメージテスト調査
(2012年2月16日 製薬企業による調査公表) (調査対象者:620名)
問:「第1類医薬品」「指定第2類医薬品」「第2類医薬品」「第3類医薬品」と分類
されていますが、どのような分類を表していると思いますか?
「薬剤師からの情報提供の必要性の程度(「第1類」から順に情報提供の必要性が高い)64.4%
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一 般 用 医 薬 品 の 分 類 ご と の 副 作 用 報 告 数 ※1
販売数1億箱当たりの副作用等報告件数(年平均)※2
第一類医薬品
指定第二類医薬品
第二類医薬品
第三類医薬品
51.4
50.6
41.1
20.7
※1 副作用報告については、医薬品との因果関係が不明なものを含め製造販売業者等から報告されたものであり、個別に医薬品との関連性を評価したものではない。
※2
令和元年12月1日~令和5年3月31日に製造販売業者から厚生労働省に報告のあった副作用等の報告数について、1年当たりに平均化し、1年間の販売箱数の比
率で規格化した件数
一般用医薬品のリスク区分に関する認知度調査など
○セルフメディケーション税制に関する生活者15万人調査
(2021年11月26日 日本一般用医薬品連合会・日本OTC医薬品協会公表) (調査対象者:158,751名)
「OTC医薬品はリスク区分で分類されている」
80.4%
○市販薬の知識&イメージテスト調査
(2012年2月16日 製薬企業による調査公表) (調査対象者:620名)
問:「第1類医薬品」「指定第2類医薬品」「第2類医薬品」「第3類医薬品」と分類
されていますが、どのような分類を表していると思いますか?
「薬剤師からの情報提供の必要性の程度(「第1類」から順に情報提供の必要性が高い)64.4%
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