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参考資料2 歯科医師臨床研修制度の研修内容および臨床研修施設の見直しについて[1.1MB] (7 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_45030.html |
出典情報 | 歯科医師臨床研修制度の改正に関するワーキンググループ(令和6年度第3回 11/5)《厚生労働省》 |
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第1回WGでの主なご意見①
【論点1.①】
令和4年度歯学教育モデル・コア・カリキュラムとの整合性
⇒IT 情報・科学技術を活かす能力の到達目標への追加
(第1回WGにおける主なご意見)
• 「個人情報の保護」は重要であり、 「理解する」という文言ではなく、研修歯
科医が身に付けて習慣形成できるような文言としてはどうか。
• モデル・コア・カリキュラムには、「発達し続ける情報社会を理解し、自身の
学びや医療に活用する柔軟性を有する」とあり、臨床研修においても「経験
する」ことが大事である。
• 事務局の見直し案の「理解する」から、「実践できる」のような記載にしては
どうか。
• AIについても正しく活用できるよう身に付けることが重要である。
• 情報科学技術に関する内容のため、到達目標の「8.科学的探求」の前に7
として位置づけてはどうか。
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【論点1.①】
令和4年度歯学教育モデル・コア・カリキュラムとの整合性
⇒IT 情報・科学技術を活かす能力の到達目標への追加
(第1回WGにおける主なご意見)
• 「個人情報の保護」は重要であり、 「理解する」という文言ではなく、研修歯
科医が身に付けて習慣形成できるような文言としてはどうか。
• モデル・コア・カリキュラムには、「発達し続ける情報社会を理解し、自身の
学びや医療に活用する柔軟性を有する」とあり、臨床研修においても「経験
する」ことが大事である。
• 事務局の見直し案の「理解する」から、「実践できる」のような記載にしては
どうか。
• AIについても正しく活用できるよう身に付けることが重要である。
• 情報科学技術に関する内容のため、到達目標の「8.科学的探求」の前に7
として位置づけてはどうか。
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