よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


実-1参考3 (37 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_44825.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 調査実施小委員会(第59回 11/6)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

第1 基本データ


貴薬局の開設主体


法人



個人



(令和5年3月31日現在、該当する番号を記入してください。)
1

直近の2事業年(度)

(個人立以外の保険薬局のみ記入してください。)

令和4年3月末までに終了した事業年(度)

2

令和





令和5年3月末までに終了した事業年(度)

3

令和








令和





令和





※個人立の場合は、令和3年1月1日から令和3年12月31日まで及び令和4年1月1日から令和4年12月31日までの期間が
直近の2事業年(度)となるため、記入の必要はありません。



貴薬局の活動状況

(令和5年3月31日現在、該当する番号を記入してください。)



直近の2事業年(度)の間及び現在、活動している



その他(直近の2事業年(度)の途中に開設、現在は休止、廃止等)

4

※回答が「2」の場合は、ここで本調査は終了となります。このまま本調査票をご返送ください。



同一グループの保険調剤を行っている店舗数(令和5年3月31日現在)

店舗

5



保険調剤の状況

25

処方箋枚数

後発医薬品の割合

令和4年3月末までに終了した事業年(度)

6



令和5年3月末までに終了した事業年(度)

7





8

※「後発医薬品の割合」は、調剤した後発医薬品のある先発医薬品及び後発医薬品の数量(薬価基準の規格単位ベース)のうち後発医薬品の占め
る割合(小数点第1位まで)を記入してください。



調剤用備蓄医薬品品目数

(令和5年3月31日現在)

内用薬
薬価基準収載品目
(うち)後発医薬品品目数



外用薬

注射薬

9

品目

11

品目

13

品目

10

品目

12

品目

14

品目

一般用医薬品備蓄品目数(要指導医薬品を含む)

(令和5年3月31日現在)
15

37

品目