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資料1-5 厚生労働省 御提出資料 (8 ページ)

公開元URL https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kisei/meeting/wg/2409_04medical/241125/medical03_agenda.html
出典情報 規制改革推進会議 健康・医療・介護ワーキング・グループ(第3回 11/25)《内閣府》
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令和6年度第8回
医薬品医療機器制度部会 資料1

濫用等のおそれのある医薬品を複数個購入しようとした時の対応状況

(厚生労働省:令和5年度医薬品販売制度実態把握調査)

店舗

販売方法が適切であった店舗の割合
100

○濫用等のおそれのある医薬品を複数個購入
しようとした際の対応が適切であった
(*)割合

90



80

全体
80.9%(76.5%)
薬局
78.3%(47.1%)
店舗販売業 81.3%(76.9%)

70
60
50
40

(括弧内の数字はR4年度の結果)

全て

H26 H27 H28 H29 H30 R1
R2
R3
R4
R5
72.9 66.5 63.4 61.3 52.0 69.4 73.3 82.0 76.5 80.9

薬局

52.6 75.9 76.6 69.7 53.4 79.4 69.2 85.2 47.1 78.3

店舗販売業 75.6 66.2 62.6 61.0 51.9 69.1 73.4 81.9 76.9 81.3

インターネット

82.1%(82.0%)
(括弧内の数字はR4年度の結果)

100
90
80


○濫用等のおそれのある医薬品を複数個購入
しようとした際の対応が適切であった
(*)割合

販売方法が適切であった割合

82.0

70
60

67.0
54.3
45.9

50
*「1つしか購入できなかった」、「複数必要な理
由を伝えたところ、購入できた」、「その他(購入
せずに医者を受診するようにすすめられた等)」

82.1

72.8

38.1

46.7

45.8

H30

R1

36.6

40
30
H26

H27

H28

H29

年度

R2

R3

R4

R5

8