よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


参考資料5 地域におけるポリファーマシー対策のアンケート調査票 (15 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_46575.html
出典情報 高齢者医薬品適正使用検討会(第19回 12/11)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

会議体に対する意識
問9

会議体が設置・運営されたことによる効果として、該当するもの全てに〇をおつけく
ださい。また○をつけた事項についてその具体的内容をご記入ください。

1.

会議体の構成員同士の連携が深まった(

2.

会議体としてポリファーマシー対策をより一層進める知見が得られた(

3.

現場でポリファーマシー対策をより一層進める知見が得られた(

4.

現場でポリファーマシー対策をより一層進める体制ができた(

5.

実際に現場でポリファーマシー対策が進めやすくなった(

6.

実際に現場でポリファーマシー対策がより一層進んだ(

7.

その他(

問10










今回参加した(令和 6 年度の国の事業で設定した)会議体で今後改善した方が

よいと思うこととして、該当するもの全てに〇をおつけください。
1.

会議のゴールや目的を明確化すること

2.

ポリファーマシー対策の課題を把握するため現場の実態把握を行うこと

3.

会議体の構成員によるポリファーマシー対策に対する理解をより深めること

4.

その他(

問11



今後、ポリファーマシー対策に関する会議体に、新たに参加すべきとお考えの職

種や団体があればご記入ください。
自由記述

問12

本事業の会議体として今後議論すべきとお考えの事項として、該当するもの全

てに〇をおつけください。
1.

ポリファーマシー対策を行う主体をどのように増やすか

2.

ポリファーマシー対策を効率的・効果的に行う方法

3.

ポリファーマシーコーディネーターと薬剤調整支援者の設置・運用について

4.

ポリファーマシー対策の医療関係者への普及啓発

5.

ポリファーマシー対策の介護関係者への普及啓発

6.

ポリファーマシー対策の患者・住民への普及啓発

7.

会議体を効率的・効果的に運営する方法

8.

ポリファーマシー対策の事例の共有・相談

9.

その他(


3