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参考資料5 地域におけるポリファーマシー対策のアンケート調査票 (5 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_46575.html
出典情報 高齢者医薬品適正使用検討会(第19回 12/11)《厚生労働省》
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問16 1 回の会議体におけるポリファーマシー対策の議論の時間はどの程度でしたか。該
当するもの 1 つに〇をおつけください。
1.

30 分未満

2.

30 分~60 分未満

3.

60 分~90 分

4.

90 分~120 分

5.

120 分以上

問17 会議体での議題として、該当するもの全てに〇をおつけください。
1.

地域におけるポリファーマシー対策の進め方の全体方針

2.

地域会議体からの報告等

3.

役割分担

4.

ポリファーマシー対策にかかる課題の認識

5.

普及啓発の実施

6.

普及啓発で用いる資材

7.

協力者の確保

8.

情報の共有方法

9.

個々の患者のポリファーマシー対策

10. その他(



問18 会議体を運営する際に困難であったこととして、該当するもの全てに〇をおつけ
ください。
1.

ポリファーマシー対策の必要性について会議体関係者の理解が得られなかったこと

2.

ポリファーマシー対策を議論する時間が十分でなかったこと

3.

会議日程が確保しづらかったこと

4.

会議資料の作成に多くの負担がかかったこと

5.

議題について明確な結論が得られなかったこと

6.

その他(

7.

困難だったことは特にない



問19 会議体を運営する際に工夫したこととして、該当するもの全てに〇をおつけくだ
さい。
1.

会議体の目的やゴールを明確化した

2.

事前に各職能団体等へ説明し理解を得た

3.

会議全体の時間を延長した
5