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参考資料5 地域におけるポリファーマシー対策のアンケート調査票 (2 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_46575.html
出典情報 高齢者医薬品適正使用検討会(第19回 12/11)《厚生労働省》
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3.

10 年~15 年未満

4.

15 年~20 年未満

5.

20 年~25 年未満

6.

25 年~30 年未満

7.

30 年以上

県全体の会議体の運営体制


国の事業1で設定したポリファーマシー対策にかかる県全体の会議体の運営体制につい
てお伺いいたします。

問4

本事業で設定したポリファーマシー対策にかかる県全体の会議体の設置主体として
該当するもの 1 つに〇をおつけください。

1.

都道府県の担当課

2.

都道府県単位の医師会

3.

都道府県単位の薬剤師会

4.

その他(

問5



国の事業で設定したポリファーマシー対策にかかる県全体の会議体が、既存の会議
体であるか新規の会議体であるかについて該当するもの 1 つに〇をおつけください。

1.

既存

2.

新規

<問6~問9は問5が「1.既存」の場合、お答えください>
問6

既存の会議体はどのような事項を検討する目的で設置された会議体かお答えくださ
い。

自由記述

問7

国の事業が始まる前について、既存の会議体でポリファーマシー対策は議題となっ
ていましたか。該当するもの 1 つに〇をおつけください。

1.

毎回議題となっていた

2.

毎回ではないが定期的に議題となっていた

3.

定期的ではないが議題となったことがあった

4.

これまで議題になったことはない

1

令和 6 年度厚生労働省医薬局医薬安全対策課委託事業「高齢者の医薬品適正使用推進事

業に係るアウトカム創出調査一式」
(本事業)により設置した会議体
2