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参考資料5 地域におけるポリファーマシー対策のアンケート調査票 (19 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_46575.html
出典情報 高齢者医薬品適正使用検討会(第19回 12/11)《厚生労働省》
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4.

看護職員(看護師・助産師・保健師・准看護師)

5.

介護関係者

6.

その他( )

問6

本事業の実施後に、問5でお答えいただいた主に連携する職種等のうち、実施前と比
べ連携する機会が増えた職種等として、該当するものに◯をおつけください。
(複数選
択)
(全員)

1.

医師

2.

歯科医師

3.

薬剤師

4.

看護職員(看護師・助産師・保健師・准看護師)

5.

介護関係者

6.

その他( )

問7

役割に任命されたことにより、他職種等の当該患者に関係するスタッフ(回答者の所
属施設内外問わず)はあなたが行うポリファーマシー対策にこれまで以上に協力的に
なったと思いますか、該当するもの1つに○をおつけください。
(単一回答)(全員)

1.

非常にそう思う

2.

ややそう思う

3.

どちらともいえない

4.

あまりそう思わない

5.

全くそう思わない

「非常にそう思う」

「ややそう思う」を選択された方はその理由を記載してください。
自由記載:

問8

役割に任命されたことにより、あなたが処方医にポリファーマシーの解消のための
依頼を行った際に、これまでと比較して処方見直しの意思決定が円滑になったと思い
ますか、該当するもの1つに○をおつけください。
(単一回答)
(薬剤調整を支援する者)

1.

非常にそう思う

2.

ややそう思う

3.

どちらともいえない
3