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資料2:飯原参考人資料 (循環器病対策の進捗評価法の確立に向けた研究班の取り組み) (12 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_46343.html |
出典情報 | 循環器病対策推進協議会(第13回 12/12)《厚生労働省》 |
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目標 1
脳卒中・冠動脈疾患の死亡減少評価方法の確立
冠動脈疾患
FA1015
研究代表者 飯原 弘二
提唱
Bayesian-APCモデルによる都道府県別将来死亡数予測
CHDの 2040年の年齢調整死亡率の予測値
Kiyoshige, Ogata, Iihara, Nishimura, et al. Lancet Regional Health Western Pacific. 2022
男性: 和歌山県(167.7)、埼玉県(146.8)、栃木県(135.8)、岡山県(134.1)、大阪府(133.1)
女性: 和歌山県(69.49)、大阪府(67.9)、東京都(62.3)、栃木県(60.5)、京都府(58.2)
男性
女性
12
脳卒中・冠動脈疾患の死亡減少評価方法の確立
冠動脈疾患
FA1015
研究代表者 飯原 弘二
提唱
Bayesian-APCモデルによる都道府県別将来死亡数予測
CHDの 2040年の年齢調整死亡率の予測値
Kiyoshige, Ogata, Iihara, Nishimura, et al. Lancet Regional Health Western Pacific. 2022
男性: 和歌山県(167.7)、埼玉県(146.8)、栃木県(135.8)、岡山県(134.1)、大阪府(133.1)
女性: 和歌山県(69.49)、大阪府(67.9)、東京都(62.3)、栃木県(60.5)、京都府(58.2)
男性
女性
12