よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料2:飯原参考人資料 (循環器病対策の進捗評価法の確立に向けた研究班の取り組み) (16 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_46343.html
出典情報 循環器病対策推進協議会(第13回 12/12)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

目標 2

指標達成の評価方法の確立と、新規指標の提案

都道府県循環器病対策推進計画調査①
指標、目標値の変更、対策進捗状況

行政機関対象

研究代表者

FA1015
飯原 弘二

• 目的:第1期循環器病対策推進計画から、第2期循環器病対策推進計画を対象に、都道府県が定めた指標、目標値の設定、その
指標を用いた評価方法を調査し、循環器病対策の進捗評価法を確立すること。
• 対象:全国47都道府県行政機関の循環器病対策担当者
• 時期:令和7年2月末を回答締め切り
• 方法:WEBアンケート調査
• 調査項目:
1)第1期から第2期への指標の変更(新指標の採用、指標の削除)
2)第1期から第2期への指標の目標値の変更
3)第1期から第2期への指標を用いた進捗状況の変更
4)地域の実情に応じた、都道府県独自の対策の立案
5)上記の対策を検討、評価する会議体の構成員、開催実績

6)パブリック・コメントの実施、フィードバック
16