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資料2:飯原参考人資料 (循環器病対策の進捗評価法の確立に向けた研究班の取り組み) (8 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_46343.html |
出典情報 | 循環器病対策推進協議会(第13回 12/12)《厚生労働省》 |
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目標 2 指標達成の評価方法の確立と、新規指標の提案
提唱
FA1015
研究代表者 飯原 弘二
–Healthy People 2030目標値設定手法の選択フロー
データ主導のアプローチ
・Projection (予測・シミュレーションモデル) ← 最優先
・Percent or percentage point improvement
・Minimal statistical significance
3つのデータポイントが
存在しない場合のmethod
本邦で利用可能なシュミレーションモデル
例. Bayesian-APC model, IMPACT NCD model
• 第一次循環器病対策前
• 第一次-第二次循環器病対策間
• 第二次循環器病対策中間
・Consistency with national programs, regulations, policies, or laws
•
•
•
•
•
循環器病対策推進計画
健康増進計画
健康日本21
循環器・脳卒中学会ガイドライン、ロジックモデル指標
各国position paperに基づいた指標
8
提唱
FA1015
研究代表者 飯原 弘二
–Healthy People 2030目標値設定手法の選択フロー
データ主導のアプローチ
・Projection (予測・シミュレーションモデル) ← 最優先
・Percent or percentage point improvement
・Minimal statistical significance
3つのデータポイントが
存在しない場合のmethod
本邦で利用可能なシュミレーションモデル
例. Bayesian-APC model, IMPACT NCD model
• 第一次循環器病対策前
• 第一次-第二次循環器病対策間
• 第二次循環器病対策中間
・Consistency with national programs, regulations, policies, or laws
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循環器病対策推進計画
健康増進計画
健康日本21
循環器・脳卒中学会ガイドライン、ロジックモデル指標
各国position paperに基づいた指標
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