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長期収載品に係る選定療養について-施行直後の対応状況報告書 (10 ページ)
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出典情報 | 長期収載品に係る選定療養について-施行直後の対応状況報告書(12/13)《日本保険薬局協会》 |
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患者の選択
長期収載品に係る選定療養の説明を受けた患者のうち、後発医薬品への選択を希望された患者は、中央値で6割、
平均値で5.5割であった。
問.説明を受けた患者の薬剤選択について教えてください。長期収載品に係る選定療養の説明を受けた患者のうち
後発医薬品への変更を希望された患者のおおよその割合を教えてください。
(N=4,523薬局)
10割(全員が後発医薬品への変更を選択)
16
9割
286
8割
733
7割
833
6割
488
5割
844
4割
280
3割
487
2割
257
1割
248
0割(全員が長期収載品の選定療養を選択)
51
0%
5%
10%
15%
20%
Nippon Pharmacy Association All Rights Reserved
9
長期収載品に係る選定療養の説明を受けた患者のうち、後発医薬品への選択を希望された患者は、中央値で6割、
平均値で5.5割であった。
問.説明を受けた患者の薬剤選択について教えてください。長期収載品に係る選定療養の説明を受けた患者のうち
後発医薬品への変更を希望された患者のおおよその割合を教えてください。
(N=4,523薬局)
10割(全員が後発医薬品への変更を選択)
16
9割
286
8割
733
7割
833
6割
488
5割
844
4割
280
3割
487
2割
257
1割
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0割(全員が長期収載品の選定療養を選択)
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