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長期収載品に係る選定療養について-施行直後の対応状況報告書 (13 ページ)

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出典情報 長期収載品に係る選定療養について-施行直後の対応状況報告書(12/13)《日本保険薬局協会》
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医療機関との連携
全4,551薬局のうち、長期収載品に係る選定療養に関して、医療機関と連携を取っている薬局は73.0%であった。
問.長期収載品に係る選定療養に係る、応需先医療機関との連携について教えてください。(複数回答可)
※連携されている医療機関が複数ある場合は、応需実績が多い医療機関についてご回答ください。 (N=4,551薬局)
2,383 (52.4%)

医療機関に制度内容の共有、説明を行った

1,460 (32.1%)

医療機関と医療上の必要性について認識合わせを行った

2,111 (46.4%)

医療機関の方針を確認した

709 (15.6%)

医療機関へ薬局からの疑義照会について取決めを行った

420 (9.2%)

医療機関との調剤結果等の情報連携について取決めを行った

1,283 (28.2%)

医療機関に供給不安定な医薬品について情報共有した
医療機関でも患者に制度内容の周知を行っている

744 (16.3%)

医療機関でも該当患者に説明を行っている

823 (18.1%)
1,230 (27.0%)

特に連携していない

38 (0.8%)

その他
0

1,000

2,000

3,000

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