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【資料1-2】一般原則の見直しについて (12 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_48005.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 医療機器・体外診断薬部会(令和6年度第5回 12/25)《厚生労働省》 |
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糖尿病の発症予防のための行動変容につながるSMBGの使用イメージ
参 考
<食事による生活習慣の改善>
・食前と食後2時間でSMBGを実施し、どのような食事が血糖値があがりやすい、また上がりにくいのか、
数値から把握できるので、血糖値が上がりにくい食事を選択することが期待できる。
<運動による生活習慣の改善>
・運動前後でSMBGを実施し、血糖値の低下が数値として見えることで、運動の効果を実感し、
継続的な運動のモチベーションが維持されることが期待できる。
SMBGによる血糖管理は
「空腹時」だけでなく「食後2時間」の
血糖値も重要。
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参 考
<食事による生活習慣の改善>
・食前と食後2時間でSMBGを実施し、どのような食事が血糖値があがりやすい、また上がりにくいのか、
数値から把握できるので、血糖値が上がりにくい食事を選択することが期待できる。
<運動による生活習慣の改善>
・運動前後でSMBGを実施し、血糖値の低下が数値として見えることで、運動の効果を実感し、
継続的な運動のモチベーションが維持されることが期待できる。
SMBGによる血糖管理は
「空腹時」だけでなく「食後2時間」の
血糖値も重要。
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