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調査結果の概況(別添) (20 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_46975.html |
出典情報 | 令和5年外国人雇用実態調査の概況(12/26)《厚生労働省》 |
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別添
【第 19 表 外国人労働者の入国に要した期間別構成比】
(単位:%)
合計
入国に要した期間
在留資格区分
1か月未満
計
1か月以上
2か月以上
3か月以上
6か月以上
2か月未満
3か月未満
6か月未満
1年未満
1年以上
不明
100.0
6.5
5.7
5.6
22.6
35.1
19.4
5.1
100.0
4.4
6.0
8.2
23.4
35.9
17.6
4.6
うち技術・人文知識・国際業務
100.0
11.1
11.5
13.8
22.7
15.7
18.2
7.0
うち特定技能
100.0
0.9
3.0
5.0
23.0
49.8
14.9
3.6
うち高度専門職
100.0
12.5
17.1
17.7
21.3
7.4
22.3
1.8
技能実習
100.0
0.9
2.9
1.8
25.1
44.1
23.5
1.8
留学
100.0
38.9
5.5
2.4
11.4
19.2
7.1
15.5
身分に基づくもの
100.0
18.6
12.8
8.8
14.2
14.5
18.4
12.8
うち永住者
100.0
18.3
16.3
11.8
12.5
14.4
13.9
12.8
うち定住者
100.0
16.5
8.8
4.6
16.2
15.0
32.9
6.1
100.0
6.3
6.2
5.9
26.3
31.7
18.8
4.9
専門的・技術的分野
その他
3 就労上のトラブルの状況
今の会社の仕事をする上でのトラブルや困ったことの有無をみると、
「あり」が 14.4%、
「なし」が 82.5%となっている。
【第 20 表-1】
【第 20 表-1 外国人労働者の就労上のトラブルの有無】
(単位:%)
合計
就労上のトラブルの有無
在留資格区分
外国人常用労働者計
専門的・技術的分野
あり
なし
不明
100.0
14.4
82.5
3.0
100.0
16.5
82.0
1.5
うち技術・人文知識・国際業務
100.0
14.8
83.9
1.4
うち特定技能
100.0
18.1
80.5
1.4
うち高度専門職
100.0
18.8
80.9
0.3
技能実習
100.0
18.8
78.7
2.4
留学
100.0
5.7
81.3
13.0
身分に基づくもの
100.0
10.5
87.1
2.5
うち永住者
100.0
10.7
87.3
2.0
うち定住者
100.0
4.6
91.7
3.7
100.0
14.3
75.7
9.9
その他
また、トラブルや困ったこととしては、
「紹介会社(送出し機関含む)の費用が高かった」
が 19.6%と最も多く、次いで「トラブルや困ったことをどこに相談すればよいかわからな
かった」が 16.0%、
「事前の説明以上に高い日本語能力を求められた」が 13.6%となってい
る。
在留資格別にみると、専門的・技術的分野では「紹介会社(送出し機関含む)の費用が高
かった」〔22.0%〕、「トラブルや困ったことをどこに相談すればよいかわからなかった」
〔12.9%〕
、
「事前の説明以上に高い日本語能力を求められた」
〔11.9%〕の順となっている。
技能実習では、
「紹介会社(送出し機関含む)の費用が高かった」
〔28.5%〕
、
「事前の説明以
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【第 19 表 外国人労働者の入国に要した期間別構成比】
(単位:%)
合計
入国に要した期間
在留資格区分
1か月未満
計
1か月以上
2か月以上
3か月以上
6か月以上
2か月未満
3か月未満
6か月未満
1年未満
1年以上
不明
100.0
6.5
5.7
5.6
22.6
35.1
19.4
5.1
100.0
4.4
6.0
8.2
23.4
35.9
17.6
4.6
うち技術・人文知識・国際業務
100.0
11.1
11.5
13.8
22.7
15.7
18.2
7.0
うち特定技能
100.0
0.9
3.0
5.0
23.0
49.8
14.9
3.6
うち高度専門職
100.0
12.5
17.1
17.7
21.3
7.4
22.3
1.8
技能実習
100.0
0.9
2.9
1.8
25.1
44.1
23.5
1.8
留学
100.0
38.9
5.5
2.4
11.4
19.2
7.1
15.5
身分に基づくもの
100.0
18.6
12.8
8.8
14.2
14.5
18.4
12.8
うち永住者
100.0
18.3
16.3
11.8
12.5
14.4
13.9
12.8
うち定住者
100.0
16.5
8.8
4.6
16.2
15.0
32.9
6.1
100.0
6.3
6.2
5.9
26.3
31.7
18.8
4.9
専門的・技術的分野
その他
3 就労上のトラブルの状況
今の会社の仕事をする上でのトラブルや困ったことの有無をみると、
「あり」が 14.4%、
「なし」が 82.5%となっている。
【第 20 表-1】
【第 20 表-1 外国人労働者の就労上のトラブルの有無】
(単位:%)
合計
就労上のトラブルの有無
在留資格区分
外国人常用労働者計
専門的・技術的分野
あり
なし
不明
100.0
14.4
82.5
3.0
100.0
16.5
82.0
1.5
うち技術・人文知識・国際業務
100.0
14.8
83.9
1.4
うち特定技能
100.0
18.1
80.5
1.4
うち高度専門職
100.0
18.8
80.9
0.3
技能実習
100.0
18.8
78.7
2.4
留学
100.0
5.7
81.3
13.0
身分に基づくもの
100.0
10.5
87.1
2.5
うち永住者
100.0
10.7
87.3
2.0
うち定住者
100.0
4.6
91.7
3.7
100.0
14.3
75.7
9.9
その他
また、トラブルや困ったこととしては、
「紹介会社(送出し機関含む)の費用が高かった」
が 19.6%と最も多く、次いで「トラブルや困ったことをどこに相談すればよいかわからな
かった」が 16.0%、
「事前の説明以上に高い日本語能力を求められた」が 13.6%となってい
る。
在留資格別にみると、専門的・技術的分野では「紹介会社(送出し機関含む)の費用が高
かった」〔22.0%〕、「トラブルや困ったことをどこに相談すればよいかわからなかった」
〔12.9%〕
、
「事前の説明以上に高い日本語能力を求められた」
〔11.9%〕の順となっている。
技能実習では、
「紹介会社(送出し機関含む)の費用が高かった」
〔28.5%〕
、
「事前の説明以
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