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調査結果の概況(別添) (22 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_46975.html |
出典情報 | 令和5年外国人雇用実態調査の概況(12/26)《厚生労働省》 |
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別添
【第 21 表 外国人労働者の前職の有無・場所別構成比】
(単位:%)
合計
前職の有無
在留資格区分
あり
前職の場所
なし
日本国内
外国人常用労働者計
日本国外
不明
不明
100.0
60.8 (100.0)
(56.0)
(42.6)
(1.4)
37.9
1.3
100.0
54.3 (100.0)
(52.7)
(46.8)
(0.5)
45.2
0.4
うち技術・人文知識・国際業務
100.0
50.8 (100.0)
(66.7)
(33.1)
(0.2)
48.7
0.5
うち特定技能
100.0
57.9 (100.0)
(41.7)
(57.7)
(0.6)
41.8
0.3
うち高度専門職
100.0
51.8 (100.0)
(65.7)
(34.3)
(0.0)
47.1
1.1
技能実習
100.0
59.2 (100.0)
(2.1)
(95.1)
(2.8)
40.1
0.8
留学
100.0
23.1 (100.0)
(75.8)
(24.2)
(0.0)
68.2
8.8
身分に基づくもの
100.0
74.7 (100.0)
(84.6)
(14.9)
(0.5)
24.6
0.7
うち永住者
100.0
72.7 (100.0)
(89.4)
(10.4)
(0.2)
26.9
0.3
うち定住者
100.0
81.0 (100.0)
(77.3)
(22.3)
(0.3)
16.5
2.4
100.0
59.4 (100.0)
(49.6)
(43.2)
(7.2)
35.4
5.3
専門的・技術的分野
その他
(2)転職による賃金変動状況
ア 前職の場所が日本国内の外国人労働者
前職の場所が日本国内である外国人労働者の転職による賃金変動状況をみると、
「10%以
上 30%未満増加」が 25.1%と最も多く、次いで「30%以上増加」が 21.4%、
「変わらない」
が 20.4%となっている。
在留資格別にみると、専門的・技術的分野では、「30%以上増加」〔27.3%〕、「10%以上
30%未満増加」〔26.8%〕、「変わらない」〔19.8%〕の順となっている。技能実習では、
「10%以上 30%未満増加」
〔21.2%〕
、
「10%以上 30%未満減少」
〔17.7%〕
、
「30%以上増加」
〔17.2%〕の順となっている。留学では、
「変わらない」
〔50.7%〕
、
「10%以上 30%未満増加」
〔15.9%〕
、
「30%以上減少」
〔11.2%〕の順となっている。身分に基づくものでは、
「10%以
上 30%未満増加」
〔25.6%〕
、
「変わらない」
〔19.7%〕
、
「30%以上増加」
〔19.1%〕の順とな
っている。
【第 22 表-1】
【第 22 表-1 転職による賃金変動状況(前職の場所:日本国内)
】
前職:日本国内
(単位:%)
合計
30%以上増加
在留資格区分
計
転職による賃金変動状況
10%以上
10%未満増加
変わらない
10%未満減少
30%未満増加
10%以上
30%以上減少
不明
30%未満減少
100.0
21.4
25.1
14.0
20.4
5.3
6.5
4.3
3.1
100.0
27.3
26.8
13.8
19.8
4.7
4.6
0.9
2.0
うち技術・人文知識・国際業務
100.0
26.8
29.1
14.6
16.2
4.3
6.0
0.7
2.4
うち特定技能
100.0
17.3
26.9
16.6
28.2
5.9
2.7
1.3
1.0
うち高度専門職
100.0
65.8
19.9
7.9
1.6
2.1
1.4
1.1
0.3
技能実習
100.0
17.2
21.2
12.1
4.8
0.0
17.7
0.0
27.0
留学
100.0
1.6
15.9
4.9
50.7
6.3
0.0
11.2
9.4
身分に基づくもの
100.0
19.1
25.6
13.9
19.7
5.9
7.2
6.0
2.6
うち永住者
100.0
20.7
27.2
13.8
17.2
5.7
6.9
6.3
2.2
うち定住者
100.0
14.5
24.4
17.8
25.1
6.4
8.5
2.4
0.8
100.0
18.9
14.7
19.3
23.3
2.7
9.6
3.7
7.8
専門的・技術的分野
その他
20
【第 21 表 外国人労働者の前職の有無・場所別構成比】
(単位:%)
合計
前職の有無
在留資格区分
あり
前職の場所
なし
日本国内
外国人常用労働者計
日本国外
不明
不明
100.0
60.8 (100.0)
(56.0)
(42.6)
(1.4)
37.9
1.3
100.0
54.3 (100.0)
(52.7)
(46.8)
(0.5)
45.2
0.4
うち技術・人文知識・国際業務
100.0
50.8 (100.0)
(66.7)
(33.1)
(0.2)
48.7
0.5
うち特定技能
100.0
57.9 (100.0)
(41.7)
(57.7)
(0.6)
41.8
0.3
うち高度専門職
100.0
51.8 (100.0)
(65.7)
(34.3)
(0.0)
47.1
1.1
技能実習
100.0
59.2 (100.0)
(2.1)
(95.1)
(2.8)
40.1
0.8
留学
100.0
23.1 (100.0)
(75.8)
(24.2)
(0.0)
68.2
8.8
身分に基づくもの
100.0
74.7 (100.0)
(84.6)
(14.9)
(0.5)
24.6
0.7
うち永住者
100.0
72.7 (100.0)
(89.4)
(10.4)
(0.2)
26.9
0.3
うち定住者
100.0
81.0 (100.0)
(77.3)
(22.3)
(0.3)
16.5
2.4
100.0
59.4 (100.0)
(49.6)
(43.2)
(7.2)
35.4
5.3
専門的・技術的分野
その他
(2)転職による賃金変動状況
ア 前職の場所が日本国内の外国人労働者
前職の場所が日本国内である外国人労働者の転職による賃金変動状況をみると、
「10%以
上 30%未満増加」が 25.1%と最も多く、次いで「30%以上増加」が 21.4%、
「変わらない」
が 20.4%となっている。
在留資格別にみると、専門的・技術的分野では、「30%以上増加」〔27.3%〕、「10%以上
30%未満増加」〔26.8%〕、「変わらない」〔19.8%〕の順となっている。技能実習では、
「10%以上 30%未満増加」
〔21.2%〕
、
「10%以上 30%未満減少」
〔17.7%〕
、
「30%以上増加」
〔17.2%〕の順となっている。留学では、
「変わらない」
〔50.7%〕
、
「10%以上 30%未満増加」
〔15.9%〕
、
「30%以上減少」
〔11.2%〕の順となっている。身分に基づくものでは、
「10%以
上 30%未満増加」
〔25.6%〕
、
「変わらない」
〔19.7%〕
、
「30%以上増加」
〔19.1%〕の順とな
っている。
【第 22 表-1】
【第 22 表-1 転職による賃金変動状況(前職の場所:日本国内)
】
前職:日本国内
(単位:%)
合計
30%以上増加
在留資格区分
計
転職による賃金変動状況
10%以上
10%未満増加
変わらない
10%未満減少
30%未満増加
10%以上
30%以上減少
不明
30%未満減少
100.0
21.4
25.1
14.0
20.4
5.3
6.5
4.3
3.1
100.0
27.3
26.8
13.8
19.8
4.7
4.6
0.9
2.0
うち技術・人文知識・国際業務
100.0
26.8
29.1
14.6
16.2
4.3
6.0
0.7
2.4
うち特定技能
100.0
17.3
26.9
16.6
28.2
5.9
2.7
1.3
1.0
うち高度専門職
100.0
65.8
19.9
7.9
1.6
2.1
1.4
1.1
0.3
技能実習
100.0
17.2
21.2
12.1
4.8
0.0
17.7
0.0
27.0
留学
100.0
1.6
15.9
4.9
50.7
6.3
0.0
11.2
9.4
身分に基づくもの
100.0
19.1
25.6
13.9
19.7
5.9
7.2
6.0
2.6
うち永住者
100.0
20.7
27.2
13.8
17.2
5.7
6.9
6.3
2.2
うち定住者
100.0
14.5
24.4
17.8
25.1
6.4
8.5
2.4
0.8
100.0
18.9
14.7
19.3
23.3
2.7
9.6
3.7
7.8
専門的・技術的分野
その他
20