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2024年度 診療報酬改定の影響等に関するアンケート結果 (76 ページ)

公開元URL https://www.wam.go.jp/hp/keiei-report-r6/
出典情報 2024年度 診療報酬改定の影響等に関するアンケート結果について(12/26)《福祉医療機構》
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WAM

急性期充実体制加算

(2024年6月1日時点で「急性期一般入院料1」の届出を行っている病院)

2024年6月1日時点
急性期充実体制加算の
届出状況

「急性期充実体制加
算1」の届出を行っ
ている

「急性期充実体制加
算2」の届出を行っ
ている

届出を行いたいが、
満たすことが難しい
施設基準がある

届出を行っていない

5(8.8%)

0(0.0%)

1(1.8%)

0(0.0%)

6(10.5%)

0(0.0%)

0(0.0%)

11(19.3%)

40(70.2%)

51(89.5%)

5(8.8%)

0(0.0%)

12(21.1%)
12(21.1%)

40(70.2%)
40(70.2%)

57(100.0%)

「急性期充実体制加算」の届出
5 2 を行っていた
月0
31 2 「急性期充実体制加算」の届出
日 4 を行っていない
時年

合計

合計

2024年6月1日時点で急性期充実体制加算届出を行わなかった理由
手術等に係る実績について、満たす必要のある項目数(4つ→5つ)が変更されたため
外来で化学療法を実施した患者の割合が6割以上となったため
救急時医療情報閲覧機能を有していることが必要となったため

かかるコスト・手間が加算額に見合わないため
その他

(n=1)

100.0%




0.0%

2024年6月1日時点で急性期充実体制加算1または2の届出を行っている病院は8.8%であった
2024年6月1日時点で「届出を行いたいが、満たすことが難しい施設基準がある」または「届出を行っていない」と回答した病院のう
ち、急性期充実体制加算の届出を行わなかった理由は、「手術等に係る実績について、満たす必要のある項目数(4つ→5つ)が変更
されたため」であった
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