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2024年度 診療報酬改定の影響等に関するアンケート結果 (79 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.wam.go.jp/hp/keiei-report-r6/ |
| 出典情報 | 2024年度 診療報酬改定の影響等に関するアンケート結果について（12／26）《福祉医療機構》 |
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WAM
地域包括医療病棟への転換
（2024年6月1日時点で「地域包括医療病棟入院料」の届出を行っていない病院）
地域包括医療病棟への転換予定
今後転換する予定
転換を検討しているが、満たすことが難しい施設基準がある
転換に関心はあるが、具体的な計画はしていない
転換する予定はない
（n=306）
2.0%
9.5%
10.5%
78.1%
地域包括医療病棟への転換を予定していない理由
自院の役割を果たすうえで、現状の病棟構成が望ましいため
施設基準のハードルが高いため
転換を検討しているが、満たすことが難しい施設基準がある
その他
（n=239）
2.5%
45.6%
43.9%
7.9%
その他）急性期充実体制加算届出中につき重複算定不可のため、特定機能病院であるため、転棟利用がほとんどできないため許可病床数の少ない当院では転換する
メリットがない、精神科単科病院で転換対象外
⚫
⚫
地域包括医療病棟へ「転換する予定はない」と回答した病院は78.1％であった一方、「今後転換する予定」と回答した病院は2.0％に
とどまった
「転換する予定はない」と回答した病院のうち、転換を予定していない理由としては、「自院の役割を果たすうえで、現状の病棟構成
が望ましいため」が45.6％ともっとも多く、次いで「施設基準のハードルが高いため」が43.9％と続く
Copyright ⓒ 2024Welfare And Medical Service Agency (WAM). All rights reserved.
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地域包括医療病棟への転換
（2024年6月1日時点で「地域包括医療病棟入院料」の届出を行っていない病院）
地域包括医療病棟への転換予定
今後転換する予定
転換を検討しているが、満たすことが難しい施設基準がある
転換に関心はあるが、具体的な計画はしていない
転換する予定はない
（n=306）
2.0%
9.5%
10.5%
78.1%
地域包括医療病棟への転換を予定していない理由
自院の役割を果たすうえで、現状の病棟構成が望ましいため
施設基準のハードルが高いため
転換を検討しているが、満たすことが難しい施設基準がある
その他
（n=239）
2.5%
45.6%
43.9%
7.9%
その他）急性期充実体制加算届出中につき重複算定不可のため、特定機能病院であるため、転棟利用がほとんどできないため許可病床数の少ない当院では転換する
メリットがない、精神科単科病院で転換対象外
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地域包括医療病棟へ「転換する予定はない」と回答した病院は78.1％であった一方、「今後転換する予定」と回答した病院は2.0％に
とどまった
「転換する予定はない」と回答した病院のうち、転換を予定していない理由としては、「自院の役割を果たすうえで、現状の病棟構成
が望ましいため」が45.6％ともっとも多く、次いで「施設基準のハードルが高いため」が43.9％と続く
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