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資料7 池端構成員提出資料 (15 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_49259.html |
出典情報 | 「2040年に向けたサービス提供体制等のあり方」検討会(第2回 2/3)《厚生労働省》 |
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福井県における医療連携システムの全体像 (イメージ)
将来像(案)
★在宅ケア機能の見直しを図る、SNS形式での連携システムを現在構築中(令和4年度・令和5年度事業)
②かかりつけ医へ
病院、診療所(医科・⻭科)
③-1 紹介先の開⽰病院(急性期)
⼊院や検査を⾏い、体調安定後
は、かかりつけ医へ
(カルテ情報など開⽰)
必要に応じて病院を紹介
(患者情報登録など)
⑥連携機関がチームでサポート
連携
まずはかかりつけ医を受診
システム
③-2 急性期病院からの転院など
(回復期病院)
ふくいメディカルネット
(地域医療連携システム)
調剤薬局
地域包括⽀援センター
訪問看護ステーション
★
ケアマネ、ヘルパー等
共有する情報(同意書必須)
ふくいみまもりSNS(仮称)
⑤⾃宅での継続治療・療養
(患者・家族)
連携
携
③患者・家族と医師とのSNS
④再びかかりつけ医へ
病院、診療所(医科・⻭科)
⾃宅療養の実施。通院、訪問
診療等を⾏う。
カルテ
処⽅情報
検査画像
携
連
連携
予定管理など
共有する情報(同意書必須)
①多職種間でのSNS
②患者・家族を含むSNS
連
画像、動画
連携
必要に応じてSNSの情報を急性期病院などに
情報提供
(SNS連携システム)
患者メモ
急性期の治療を終え、⽣活復帰に向
けた治療を実施。
安定後、かかりつけ医へ
(カルテ情報などの開⽰・閲覧)
医療機関間の連携
かかりつけ医(両システムの連携)
連携
連携
①ご⾃宅で体調が悪くなったとき
⼼電図
など
特養施設・⽼健施設など
必要に応じて施設への⼊所
(ショートスティなどの利⽤)
メリット1︓ふくいメディカルネットの利⽤により、医療機関間で治療、処⽅、検査などの情報がいつでも確認可能。スムーズに適切な診断・治療
メリット2︓ふくいみまもりSNSの利⽤により、かかりつけ医、在宅医療の多職種、患者・家族が情報共有可能。在宅医療における⾒守り機能が強化
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将来像(案)
★在宅ケア機能の見直しを図る、SNS形式での連携システムを現在構築中(令和4年度・令和5年度事業)
②かかりつけ医へ
病院、診療所(医科・⻭科)
③-1 紹介先の開⽰病院(急性期)
⼊院や検査を⾏い、体調安定後
は、かかりつけ医へ
(カルテ情報など開⽰)
必要に応じて病院を紹介
(患者情報登録など)
⑥連携機関がチームでサポート
連携
まずはかかりつけ医を受診
システム
③-2 急性期病院からの転院など
(回復期病院)
ふくいメディカルネット
(地域医療連携システム)
調剤薬局
地域包括⽀援センター
訪問看護ステーション
★
ケアマネ、ヘルパー等
共有する情報(同意書必須)
ふくいみまもりSNS(仮称)
⑤⾃宅での継続治療・療養
(患者・家族)
連携
携
③患者・家族と医師とのSNS
④再びかかりつけ医へ
病院、診療所(医科・⻭科)
⾃宅療養の実施。通院、訪問
診療等を⾏う。
カルテ
処⽅情報
検査画像
携
連
連携
予定管理など
共有する情報(同意書必須)
①多職種間でのSNS
②患者・家族を含むSNS
連
画像、動画
連携
必要に応じてSNSの情報を急性期病院などに
情報提供
(SNS連携システム)
患者メモ
急性期の治療を終え、⽣活復帰に向
けた治療を実施。
安定後、かかりつけ医へ
(カルテ情報などの開⽰・閲覧)
医療機関間の連携
かかりつけ医(両システムの連携)
連携
連携
①ご⾃宅で体調が悪くなったとき
⼼電図
など
特養施設・⽼健施設など
必要に応じて施設への⼊所
(ショートスティなどの利⽤)
メリット1︓ふくいメディカルネットの利⽤により、医療機関間で治療、処⽅、検査などの情報がいつでも確認可能。スムーズに適切な診断・治療
メリット2︓ふくいみまもりSNSの利⽤により、かかりつけ医、在宅医療の多職種、患者・家族が情報共有可能。在宅医療における⾒守り機能が強化
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