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資料7 池端構成員提出資料 (3 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_49259.html
出典情報 「2040年に向けたサービス提供体制等のあり方」検討会(第2回 2/3)《厚生労働省》
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「幸福度日本一ふくい」を支える健康づくり
食、運動、社会参加・つながりの3本柱で健康づくりを推進
Ⅰ 食

主な現状


















・体力、学力とも
トップレベル

○食育
・幼少時から、食
への興味、関心
を向上

・50歳代、70歳以
上において、メタ
ボの割合が増加傾

・平均歩数は全国よ
り少ない

・元気生活率はトッ
プレベル

・65歳以上の低栄
養傾向(BMI20以
下)の割合が増加








寿





○低塩分で
バランスの
とれた食事
を各世代に
普及
~ 「ふくい健幸
美食」の推進~
・働き世代のメタ
ボ対策
・高齢者の低栄養
対策

Ⅱ 運動




















Ⅲ 社会参加・つながり

○体力づくり
・小中学校での運動の推進
・学校と地域が共同して運動、スポーツ活動
を実施

○気軽に取り
組める「運
動」の推進
・スニーカー
ビズ
・各市町独自
の健康体操

○一市町一健康づくり
・各市町の特色に応じ
た健康づくりへの支

・わがまち健康推進員
( 約5,000人)が主
体となって推進

○在宅ケア体制の
全県展開
○フレイル予防
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