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参考資料6 各自治体における肝炎対策の取組状況等(一覧) (7 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_53735.html |
出典情報 | 肝炎対策推進協議会(第34回 3/7)《厚生労働省》 |
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肝炎対策に関する調査(Ⅴ)施策等
肝炎医療コーディネーター関係
コーディネーターの養成
養成研修内容
養成・配置目標有無
目
標
無
内
容
疾
患
の
基
礎
知
識
県
内
の
肝
炎
対
策
診
療
連
携
体
制
活
動
事
例
そ
の
他
内
容
集
合
研
修
オ
ン
ラ
イ
ン
○
○
北
海
道 北海道肝炎医療コーディネーター
752
134 886
○
二次医療圏すべてに配置する。
○
○
○
○
○
青
森
県 青森県肝炎医療コーディネーター
189
91
280
○
肝疾患診療連携拠点病院及び専門医療機関における肝炎医
療コーディネーター設置医療機関の割合を100%にする。
○
○
○
○
○
○
岩
宮
秋
山
福
手
城
田
形
島
県 肝炎医療コーディネーター
県
県 秋田県肝炎医療コーディネーター
県 山形県肝炎医療コーディネーター
県 福島県肝炎医療コーディネーター
334
366
354
179
490
48
83
29
69
68
382
449
383
248
558
○
○
○
○
令和元年から令和5年までに500人を養成
令和9年度までに500名
配置率100%
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
茨
城
県 茨城県肝炎医療コーディネーター
1,199
155 1,149
○
○
○
○
○
○
栃
群
木
馬
県 栃木県肝疾患コーディネーター
県
967
1,287
86 1,053
244 1,531
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
埼
玉
県 肝炎医療コーディネーター、肝炎地域コーディネーター 1,219
109 1,328
○
千
葉
県 千葉県肝炎医療コーディネーター
205 1,379
○
東
京
都 東京都肝炎コーディネーター
神 奈 川 県 かながわ肝疾患コーディネーター
新 潟 県 新潟県肝炎医療コーディネーター
富 山 県
1,174
専門医療機関、健康福祉センター、市町において100%配置
肝炎医療コーディネーターの配置施設を40%以上増加
肝炎コーディネーターの設置
肝炎医療コーディネーター医療圏あたり10人(人口10万対)
肝炎地域コーディネーター医療圏当たり3人(人口10万対)
肝疾患指定医療機関に一人以上配置
1,042
380 1,422
○
令和5年度 200名程度養成
833
1,043
381
217 1,050
188 1,231
○
令和9年度までに、全33市町村に配置
37
418
○
○
○
○
5年間で150名養成
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
川
県 石川県肝炎医療コーディネーター
426
172 598
○
認定者数(実人数)300人、専門医療機関等への配置率100%
福
山
長
井
梨
野
県 福井県肝炎医療コーディネーター
県 肝疾患コーディネーター
県 長野県肝炎医療コーディネーター
177
604
214
69 207
169 773
139 353
○
コーディネーターの養成 50人
○
○
そ
の
他
内
容
○
肝炎患者さんのきもち
○
肝炎患者への精神的ケア
○
各助成制度の概要
○
試
験
の
み
そ
の
他
認定証等の発行
更
新
間
隔
定
期
的
に
更
新
内
容
年
○
○
○
名簿作成と更新
作
成
作
成
有
拠
点
病
院
に
提
供
有
更
新
無
し
発
行
有
○
○
○
○
発
行
無
更
新
有
更
新
無
作
成
無
○
3
○
○
○
○
○
3
3
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
オンラインで2週間という期間を用いて研修を実施している ○
○
養成研修会の開催通知を幅広く周知
県内企業の健康管理者担当へ案内を送付
○
○
○
5
○
○
研修会開催を幅広く周知
○
○
5
○
○
○
研修時間に左右されないオンデマンド研修の開催 ○
○
5
○
○
○
・健保組合及び従業員が500名以上の企業へ
の研修会案内や普及啓発チラシの配布
・都内肝臓専門医療機関、各地区医師会、 ○
各区市町村の医療費助成担当及び肝炎ウイ
ルス検査担当部署、保健所等
○
5
○
○
○
3
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
オンデマンド研修
○
○
○
長期療養者就労支援
研
修
の
み
認定の更新
HPや他の会議・研修会での案内周知
指定機関以外にも講座を案内。
市町村や肝炎専門医療機関への働きかけ
ハイブリット形式での研修会開催
オンデマンド配信による受講
開催回数を年1回ではなく年2回にしている。
広く周知を行う
○
○
研
修
及
び
試
験
各医療機関や関係団体等に案内を送付、HP
での告知等
3年更新のため、更新年度の方に個別に案内を送付するほか、企業の健康管理担当者や薬局職員等を対象としている
○
○
内
容
認定等の方法
道立保健所、市町村及び肝疾患に関する専
門医療機関に肝炎医療コーディネーターを重点
○
的に配置するため、養成研修会に通知し、参
加勧奨
○
○
石
○
○
○
○
○
○
コーディネーター増のための取組
教
材
等
の
自
習
、
目
標
有
総
数
開催方法
期
待
さ
割
れ
る
役
、
令
和
4
年
度
新
規
)
令
和
3
点年
度
末
時
(
名
称
コーディネーター養成者数
○
○
○
オンデマンド配信
○
○
○
5
○
○
○
5
○
○
○
○
○
○
○
オンデマンド配信の実施、医療機関等へ積極的に研修を案内
養成研修の周知
○
拠点病院と連携した周知の徹底
○
オンラインによる研修及び試験の導入
○
講習会後にコーディネーターの登録を促すため、
関係医療機関に通知を出す
令和5年度は特になし
○
○
○
研修の修了(理解度チェック等により確認)及び活動への同意
○
1
○
3
○
○
3
○
3
5
○
○
○
○
3
○
○
○
○
○
○
養成研修の修了かつ所属機関の
長が適正と認めた場合
研修の修了及び本人からの申請
○
レポートの提出および視聴確認
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
阜
県 肝炎医療コーディネーター
293
3
296
○
令和6年度 300人以上、令和8年度 400人以上
○
○
○
○
○
○
○
静
愛
三
滋
京
岡
知
重
賀
都
県 静岡県肝炎医療コーディネーター
県 愛知県肝炎医療コーディネーター
県 三重県肝炎医療コーディネーター
県 滋賀県肝炎医療コーディネーター
府 京都府肝炎コーディネーター
510
1,127
374
413
251
81
278
40
92
84
591
1,405
414
505
335
○
○
○
○
○
県内全市町の医療機関に配置する
研修会の年1回開催、全市町村に1名以上配置
肝疾患専門医療機関に1名以上在籍
500
500人(令和11年度末)
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
大
阪
府 大阪府肝炎医療コーディネーター
3,417
805 4,222
○
肝疾患診療連携拠点病院、肝炎専門医療機関、府保健所
及び肝炎対策担当部署は府コーディネーターを1名以上配置
○
○
○
○
○
○
薬剤師会や医会と連携し会報誌や研修で周知 ○
○
5
○
○
兵
庫
県 兵庫県肝炎医療コーディネーター
1,297
175 1,472
○
○
○
○
○
○
各機関への協力依頼
○
5
○
○
○
奈
良
県 奈良県肝炎医療コーディネーター
402
59
461
○
○
○
○
○
○
○
○
256
65
321
○
○
○
○
○
○
○
○
225
44
237
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
和 歌 山 県 和歌山県肝炎コーディネーター
鳥
取
県 鳥取県肝炎医療コーディネーター
○
県内の全市町村に肝炎医療コーディネーターを配置する
○
令和5年度までに150人養成する
○
島
根
県 島根県肝炎医療コーディネーター
338
75
413
○
岡
山
県 地域肝炎対策サポーター
449
54
503
○
広
島
県 ひろしま肝疾患コーディネーター
1,720
249 1,969
山
口
県 山口県肝疾患コーディネーター
825
106 931
徳
島
県
585
78
663
肝疾患診療連携拠点病院及び肝炎等精密検査実施医療機
関核施設に1名以上配置する。
肝炎ウイルス検査の受検勧奨や検査の結果陽性と判明した者
等を肝炎専門医療機関へ受診勧奨するための知識と能力を習
得した人材を養成・配置することで、肝炎患者を早期に発見し、
適切な医療につなげる
○
年間70人養成
香
川
県 香川県肝炎医療コーディネーター
403
24
427
○
令和8年度までに450人養成
○
○
○
愛
媛
県 愛媛県肝炎医療コーディネーター
664
58
722
○
認定人数 491人→600人
○
○
○
高
知
県 肝炎コーディネーター
351
19
446
○
令和10年までに各肝炎治療医療機関に1人配置
○
○
○
福
岡
県 福岡県肝炎医療コーディネーター
1,728
171 1,899
佐
賀
県 肝炎医療コーディネーター
2,031
192 2,223
長
崎
県 長崎県肝炎医療コーディネーター
200
76
熊
本
県 熊本県肝疾患コーディネーター
483
103 494
○
大
分
県 大分県肝炎医療コーディネーター
475
37
512
宮
崎
県 肝炎医療コーディネーター
736
70
806
鹿 児 島 県 鹿児島県肝炎医療コーディネーター 265
84
324
県 沖縄県地域肝炎治療コーディネーター 241
19
260
38,805
沖
縄
計
○
平成30年度から令和5年度の6年間で900人の養成
○
○
○
○
疫学、相談対応
○
グループワーク
○
研修を幅広く周知
○
○
養成研修会を年1回開催。
○
○
講義をオンデマンド配信とし、好きなタイミングで
○
受講できる環境を整えている
○
特になし
○
○
活動報告書にアンケートを取り入れ、取組に反映 ○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
令和8年度552人
○
○
○
○
○
○
全ての肝疾患協力医機関、保健所等に配置
○
○
○
○
すべての肝疾患専門、協力医療機関、市町村、保健所に1人
以上配置
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
患者団体の講話、運動指導
栄養療法について
○
○
○
○
○ ○ ○ ○
46 47 47 38 39
○
24
9
コーディネーターの配置を、肝疾患専門医療機関の指定要件としている。
○
医療機関、行政、学校、介護施設等への広報 ○
肝疾患専門医療機関、市町や患者会等への
周知
研修会の周知
医師会や臨床工学技士会等を通じて、養成
研修の受講者を募集
○
○
○
○
自治体,医療機関へ養成講座開催の周知
○
36
2
○
26
15
○
5
○
○
○
○
3
○
○
○
○
○
○
○
○
5
○
○
※定期的な更新は行っていないが、初認
定時から翌年度末までを認定期間とし、
その後の更新以降は永年認定となる。5
年間に最低1回のセミナー受講が望ましい
としている。
○
3
○
3
○
7
○
○
○
SNS、ホームページで研修会を周知
○
○
○
3
31
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
研修の受講を認定要件としており、
研修終了後に試験を実施している
が試験の結果は認定可否に影響し
ない
研修及びレポートの提出
○
○
○
○
5
○
○
○
○
○
○
○
現時点では特に講じておりませんが、養成講座開催にかかる案内をHPに掲載するかなど検討中。
3
○
○
○
○
○
○
市町村・医療機関等への案内送付
○
研修後のアンケート提出
○
○
○
○
○
○
養成講習会を年2回実施、活動の見える化
○
○
12
○
肝疾患専門医療機関への声掛け
○
35
○
関係機関へ幅広く周知
(医療機関、市町村、検診機関、保険者等)
○
○
○
研修を現地及びオンラインで開催することで参加しやすくした。
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
R5年度より、誰でも養成研修会を受講・コー
ディネーターとして認定できる形とし、県HPや拠 ○
点病院のHPを通じて幅広く周知を行っている。
患者会のお話、意見交換 ○
○
276
○
養成研修会の周知
歯科医師会と共催
対象職種の拡大
○
○
○
○
○
岐
○
○
○
○ ○
16
47
○
○
○
○
○
○
39
拠
点
病
院
に
提
供
無
8
○
33
14
肝炎医療コーディネーター関係
コーディネーターの養成
養成研修内容
養成・配置目標有無
目
標
無
内
容
疾
患
の
基
礎
知
識
県
内
の
肝
炎
対
策
診
療
連
携
体
制
活
動
事
例
そ
の
他
内
容
集
合
研
修
オ
ン
ラ
イ
ン
○
○
北
海
道 北海道肝炎医療コーディネーター
752
134 886
○
二次医療圏すべてに配置する。
○
○
○
○
○
青
森
県 青森県肝炎医療コーディネーター
189
91
280
○
肝疾患診療連携拠点病院及び専門医療機関における肝炎医
療コーディネーター設置医療機関の割合を100%にする。
○
○
○
○
○
○
岩
宮
秋
山
福
手
城
田
形
島
県 肝炎医療コーディネーター
県
県 秋田県肝炎医療コーディネーター
県 山形県肝炎医療コーディネーター
県 福島県肝炎医療コーディネーター
334
366
354
179
490
48
83
29
69
68
382
449
383
248
558
○
○
○
○
令和元年から令和5年までに500人を養成
令和9年度までに500名
配置率100%
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
茨
城
県 茨城県肝炎医療コーディネーター
1,199
155 1,149
○
○
○
○
○
○
栃
群
木
馬
県 栃木県肝疾患コーディネーター
県
967
1,287
86 1,053
244 1,531
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
埼
玉
県 肝炎医療コーディネーター、肝炎地域コーディネーター 1,219
109 1,328
○
千
葉
県 千葉県肝炎医療コーディネーター
205 1,379
○
東
京
都 東京都肝炎コーディネーター
神 奈 川 県 かながわ肝疾患コーディネーター
新 潟 県 新潟県肝炎医療コーディネーター
富 山 県
1,174
専門医療機関、健康福祉センター、市町において100%配置
肝炎医療コーディネーターの配置施設を40%以上増加
肝炎コーディネーターの設置
肝炎医療コーディネーター医療圏あたり10人(人口10万対)
肝炎地域コーディネーター医療圏当たり3人(人口10万対)
肝疾患指定医療機関に一人以上配置
1,042
380 1,422
○
令和5年度 200名程度養成
833
1,043
381
217 1,050
188 1,231
○
令和9年度までに、全33市町村に配置
37
418
○
○
○
○
5年間で150名養成
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
川
県 石川県肝炎医療コーディネーター
426
172 598
○
認定者数(実人数)300人、専門医療機関等への配置率100%
福
山
長
井
梨
野
県 福井県肝炎医療コーディネーター
県 肝疾患コーディネーター
県 長野県肝炎医療コーディネーター
177
604
214
69 207
169 773
139 353
○
コーディネーターの養成 50人
○
○
そ
の
他
内
容
○
肝炎患者さんのきもち
○
肝炎患者への精神的ケア
○
各助成制度の概要
○
試
験
の
み
そ
の
他
認定証等の発行
更
新
間
隔
定
期
的
に
更
新
内
容
年
○
○
○
名簿作成と更新
作
成
作
成
有
拠
点
病
院
に
提
供
有
更
新
無
し
発
行
有
○
○
○
○
発
行
無
更
新
有
更
新
無
作
成
無
○
3
○
○
○
○
○
3
3
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
オンラインで2週間という期間を用いて研修を実施している ○
○
養成研修会の開催通知を幅広く周知
県内企業の健康管理者担当へ案内を送付
○
○
○
5
○
○
研修会開催を幅広く周知
○
○
5
○
○
○
研修時間に左右されないオンデマンド研修の開催 ○
○
5
○
○
○
・健保組合及び従業員が500名以上の企業へ
の研修会案内や普及啓発チラシの配布
・都内肝臓専門医療機関、各地区医師会、 ○
各区市町村の医療費助成担当及び肝炎ウイ
ルス検査担当部署、保健所等
○
5
○
○
○
3
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
オンデマンド研修
○
○
○
長期療養者就労支援
研
修
の
み
認定の更新
HPや他の会議・研修会での案内周知
指定機関以外にも講座を案内。
市町村や肝炎専門医療機関への働きかけ
ハイブリット形式での研修会開催
オンデマンド配信による受講
開催回数を年1回ではなく年2回にしている。
広く周知を行う
○
○
研
修
及
び
試
験
各医療機関や関係団体等に案内を送付、HP
での告知等
3年更新のため、更新年度の方に個別に案内を送付するほか、企業の健康管理担当者や薬局職員等を対象としている
○
○
内
容
認定等の方法
道立保健所、市町村及び肝疾患に関する専
門医療機関に肝炎医療コーディネーターを重点
○
的に配置するため、養成研修会に通知し、参
加勧奨
○
○
石
○
○
○
○
○
○
コーディネーター増のための取組
教
材
等
の
自
習
、
目
標
有
総
数
開催方法
期
待
さ
割
れ
る
役
、
令
和
4
年
度
新
規
)
令
和
3
点年
度
末
時
(
名
称
コーディネーター養成者数
○
○
○
オンデマンド配信
○
○
○
5
○
○
○
5
○
○
○
○
○
○
○
オンデマンド配信の実施、医療機関等へ積極的に研修を案内
養成研修の周知
○
拠点病院と連携した周知の徹底
○
オンラインによる研修及び試験の導入
○
講習会後にコーディネーターの登録を促すため、
関係医療機関に通知を出す
令和5年度は特になし
○
○
○
研修の修了(理解度チェック等により確認)及び活動への同意
○
1
○
3
○
○
3
○
3
5
○
○
○
○
3
○
○
○
○
○
○
養成研修の修了かつ所属機関の
長が適正と認めた場合
研修の修了及び本人からの申請
○
レポートの提出および視聴確認
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
阜
県 肝炎医療コーディネーター
293
3
296
○
令和6年度 300人以上、令和8年度 400人以上
○
○
○
○
○
○
○
静
愛
三
滋
京
岡
知
重
賀
都
県 静岡県肝炎医療コーディネーター
県 愛知県肝炎医療コーディネーター
県 三重県肝炎医療コーディネーター
県 滋賀県肝炎医療コーディネーター
府 京都府肝炎コーディネーター
510
1,127
374
413
251
81
278
40
92
84
591
1,405
414
505
335
○
○
○
○
○
県内全市町の医療機関に配置する
研修会の年1回開催、全市町村に1名以上配置
肝疾患専門医療機関に1名以上在籍
500
500人(令和11年度末)
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
大
阪
府 大阪府肝炎医療コーディネーター
3,417
805 4,222
○
肝疾患診療連携拠点病院、肝炎専門医療機関、府保健所
及び肝炎対策担当部署は府コーディネーターを1名以上配置
○
○
○
○
○
○
薬剤師会や医会と連携し会報誌や研修で周知 ○
○
5
○
○
兵
庫
県 兵庫県肝炎医療コーディネーター
1,297
175 1,472
○
○
○
○
○
○
各機関への協力依頼
○
5
○
○
○
奈
良
県 奈良県肝炎医療コーディネーター
402
59
461
○
○
○
○
○
○
○
○
256
65
321
○
○
○
○
○
○
○
○
225
44
237
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
和 歌 山 県 和歌山県肝炎コーディネーター
鳥
取
県 鳥取県肝炎医療コーディネーター
○
県内の全市町村に肝炎医療コーディネーターを配置する
○
令和5年度までに150人養成する
○
島
根
県 島根県肝炎医療コーディネーター
338
75
413
○
岡
山
県 地域肝炎対策サポーター
449
54
503
○
広
島
県 ひろしま肝疾患コーディネーター
1,720
249 1,969
山
口
県 山口県肝疾患コーディネーター
825
106 931
徳
島
県
585
78
663
肝疾患診療連携拠点病院及び肝炎等精密検査実施医療機
関核施設に1名以上配置する。
肝炎ウイルス検査の受検勧奨や検査の結果陽性と判明した者
等を肝炎専門医療機関へ受診勧奨するための知識と能力を習
得した人材を養成・配置することで、肝炎患者を早期に発見し、
適切な医療につなげる
○
年間70人養成
香
川
県 香川県肝炎医療コーディネーター
403
24
427
○
令和8年度までに450人養成
○
○
○
愛
媛
県 愛媛県肝炎医療コーディネーター
664
58
722
○
認定人数 491人→600人
○
○
○
高
知
県 肝炎コーディネーター
351
19
446
○
令和10年までに各肝炎治療医療機関に1人配置
○
○
○
福
岡
県 福岡県肝炎医療コーディネーター
1,728
171 1,899
佐
賀
県 肝炎医療コーディネーター
2,031
192 2,223
長
崎
県 長崎県肝炎医療コーディネーター
200
76
熊
本
県 熊本県肝疾患コーディネーター
483
103 494
○
大
分
県 大分県肝炎医療コーディネーター
475
37
512
宮
崎
県 肝炎医療コーディネーター
736
70
806
鹿 児 島 県 鹿児島県肝炎医療コーディネーター 265
84
324
県 沖縄県地域肝炎治療コーディネーター 241
19
260
38,805
沖
縄
計
○
平成30年度から令和5年度の6年間で900人の養成
○
○
○
○
疫学、相談対応
○
グループワーク
○
研修を幅広く周知
○
○
養成研修会を年1回開催。
○
○
講義をオンデマンド配信とし、好きなタイミングで
○
受講できる環境を整えている
○
特になし
○
○
活動報告書にアンケートを取り入れ、取組に反映 ○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
令和8年度552人
○
○
○
○
○
○
全ての肝疾患協力医機関、保健所等に配置
○
○
○
○
すべての肝疾患専門、協力医療機関、市町村、保健所に1人
以上配置
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
患者団体の講話、運動指導
栄養療法について
○
○
○
○
○ ○ ○ ○
46 47 47 38 39
○
24
9
コーディネーターの配置を、肝疾患専門医療機関の指定要件としている。
○
医療機関、行政、学校、介護施設等への広報 ○
肝疾患専門医療機関、市町や患者会等への
周知
研修会の周知
医師会や臨床工学技士会等を通じて、養成
研修の受講者を募集
○
○
○
○
自治体,医療機関へ養成講座開催の周知
○
36
2
○
26
15
○
5
○
○
○
○
3
○
○
○
○
○
○
○
○
5
○
○
※定期的な更新は行っていないが、初認
定時から翌年度末までを認定期間とし、
その後の更新以降は永年認定となる。5
年間に最低1回のセミナー受講が望ましい
としている。
○
3
○
3
○
7
○
○
○
SNS、ホームページで研修会を周知
○
○
○
3
31
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
研修の受講を認定要件としており、
研修終了後に試験を実施している
が試験の結果は認定可否に影響し
ない
研修及びレポートの提出
○
○
○
○
5
○
○
○
○
○
○
○
現時点では特に講じておりませんが、養成講座開催にかかる案内をHPに掲載するかなど検討中。
3
○
○
○
○
○
○
市町村・医療機関等への案内送付
○
研修後のアンケート提出
○
○
○
○
○
○
養成講習会を年2回実施、活動の見える化
○
○
12
○
肝疾患専門医療機関への声掛け
○
35
○
関係機関へ幅広く周知
(医療機関、市町村、検診機関、保険者等)
○
○
○
研修を現地及びオンラインで開催することで参加しやすくした。
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
R5年度より、誰でも養成研修会を受講・コー
ディネーターとして認定できる形とし、県HPや拠 ○
点病院のHPを通じて幅広く周知を行っている。
患者会のお話、意見交換 ○
○
276
○
養成研修会の周知
歯科医師会と共催
対象職種の拡大
○
○
○
○
○
岐
○
○
○
○ ○
16
47
○
○
○
○
○
○
39
拠
点
病
院
に
提
供
無
8
○
33
14