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資料4 令和3年度事業最終報告3(三豊総合病院) (19 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_25107.html |
出典情報 | 高齢者医薬品適正使用検討会(第15回 4/13)《厚生労働省》 |
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業務実施方針
(業務手順書における課題確認と課題に対する実施事項⑦)
・ポリファーマシーチームには医師、薬剤師以外にも看護師、管理栄養士、理学療
法士、言語聴覚士が所属しているが、ポリファーマシーに関する症例相談件数は少
ない。多職種及び他チームがポリファーマシーに関する視点を持つことで、ポリ
ファーマシーチームへの相談件数を増加させる
第1章1(2)院内の理解を深める
第1章3(2)多職種連携が十分でない
第2章2(3)職員への啓発活動を行う
・多職種を対象として各部署ごとに研修会を開催することで、その専門職に
知っておいて貰いたいポイントや知識を細やかに提供する。同時に、NSTな
どの各種専門チーム内でもポリファーマシー研修会を企画する。
・アンケート調査を行い、各職種の理解度を確認する。
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(業務手順書における課題確認と課題に対する実施事項⑦)
・ポリファーマシーチームには医師、薬剤師以外にも看護師、管理栄養士、理学療
法士、言語聴覚士が所属しているが、ポリファーマシーに関する症例相談件数は少
ない。多職種及び他チームがポリファーマシーに関する視点を持つことで、ポリ
ファーマシーチームへの相談件数を増加させる
第1章1(2)院内の理解を深める
第1章3(2)多職種連携が十分でない
第2章2(3)職員への啓発活動を行う
・多職種を対象として各部署ごとに研修会を開催することで、その専門職に
知っておいて貰いたいポイントや知識を細やかに提供する。同時に、NSTな
どの各種専門チーム内でもポリファーマシー研修会を企画する。
・アンケート調査を行い、各職種の理解度を確認する。
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