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資料4 令和3年度事業最終報告3(三豊総合病院) (34 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_25107.html |
出典情報 | 高齢者医薬品適正使用検討会(第15回 4/13)《厚生労働省》 |
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進捗:作業No5,14-2(地域医師会への周知・対応状況)
アンケート調査結果
これまで「ポリファーマシー」という言葉を聞いた事が
ありましたか?
51施設、53名の医師から回答
(対象:三豊観音寺地域の医師)
19%
はい
いいえ
81%
8~9割の医師は多剤服用中の患者を担当されており、
現在の担当患者の中で、多数(6剤以上)服用中の患
日常診療の中で「ポリファーマシー」を意識したこ
ポリファーマシーを意識して診療をされている
者は何名ほどいらっしゃいますか?
とがありますか?
4%
4%
5%
10%
非常に意識する
10%
28%
36%
9%
9%
いない
1~5名
6~10名
あまり意識しない
55%
30%
11~30名
31~50名
多少意識する
それ以上
全く意識しない
無回答
34
アンケート調査結果
これまで「ポリファーマシー」という言葉を聞いた事が
ありましたか?
51施設、53名の医師から回答
(対象:三豊観音寺地域の医師)
19%
はい
いいえ
81%
8~9割の医師は多剤服用中の患者を担当されており、
現在の担当患者の中で、多数(6剤以上)服用中の患
日常診療の中で「ポリファーマシー」を意識したこ
ポリファーマシーを意識して診療をされている
者は何名ほどいらっしゃいますか?
とがありますか?
4%
4%
5%
10%
非常に意識する
10%
28%
36%
9%
9%
いない
1~5名
6~10名
あまり意識しない
55%
30%
11~30名
31~50名
多少意識する
それ以上
全く意識しない
無回答
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