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資料4 令和3年度事業最終報告3(三豊総合病院) (35 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_25107.html
出典情報 高齢者医薬品適正使用検討会(第15回 4/13)《厚生労働省》
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進捗:作業No5,14-2(地域医師会への周知・対応状況)
ポリファーマシー対策を拡充していく際に重要だと思
う項目を教えて下さい。(複数解答可)

51施設、53名の医師から回答

薬剤の情報共有

ポリファーマシー委員会の介入可否について

43

診療報酬での評価

13

多職種との連携

13

薬剤師とのコミュニケーション

0%

26

かかりつけ医の理解

6%

24

地域連携

19

17%
・回答頂けた全ての医師から入院中のポリファーマシー対策に
ついて承認が得られた
・退院後の薬剤に関する情報提供、コミュニケーションが重要
77%
ポリファーマシーに関する指針やガイドライン等で知っている
・43%の医師が指針等についての認識されていない
ものをお選び下さい。(複数回答可)
定期的な研修会

7

利便性の高い参考資料

12

その他

無回答

5

1

高齢者の医薬品適正使用の指針(総論編・各論編)

17

入院中のポリファーマシー対策及び退院後の継続対応希望
高齢者の安全な薬物療法ガイドライン2015

13

入院中のポリファーマシー対策は必要に応じて可
入院中のポリファーマシー対策は不要

STOPP/START

2

無回答

Beers Criteria

2

病院におけるポリファーマシー対策の始め方と進め方
その他

3
2

なし
無回答

23
5

35