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資料4 令和3年度事業最終報告3(三豊総合病院) (37 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_25107.html
出典情報 高齢者医薬品適正使用検討会(第15回 4/13)《厚生労働省》
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進捗:作業No7,8,9,14-1(薬剤師及び多職種等への周知・対応状況)
今後、日常業務を行う中で「ポリファーマ
シー」を意識した業務を行いたいと思わ
れますか?

ポリファーマシーに関する指針やガイドラ
イン等で知っていたものをお選びください。

ポリファーマシー対策を拡充していく際
に重要だと思う項目を教えて下さい。

(複数回答可)

(複数回答可)

薬剤師

薬剤師
薬剤師
高齢者の安全な薬物療法ガイドライン…

薬剤の情報共有

30%

かかりつけ医の理解

高齢者の医薬品適正使用の指針(総論…

退院後の地域連携

STOPP/START

多職種との連携

70%

病院におけるポリファーマシー対策の始…

薬剤師間のコミュニケーション

Beers Criteria

診療報酬での評価

・多職種で「ポリファーマシー」を意識した業務を行いたい割合は95%
利便性の高い参考資料
なし
思う
まあまあ思う
その他
・薬剤の情報共有や多職種連携は共通の重要項目、薬剤師は医師の理解、退院後の地
0
2
4
6
0
5
10
15
20
25
域連携、多職種は薬剤師とのコミュニケーションや研修会・参考資料を重要視
0% 4%
多職種
1%
多職種
高齢者の医薬品適正使用の指針(総…
・指針やガイドラインでは「高齢者の安全な薬物療法ガイドライン」「高齢者の医薬
多職種
高齢者の安全な薬物療法ガイドライン…
薬剤師とのコミュニケーション
薬剤の情報共有
その他
品適正使用の指針(総論編・各論編)以外の認知度は低い
定期的な研修会

その他

多職種との連携
41%

あまり思わない

思わない

無回答

14

STOPP/START

かかりつけ医の理解

まあまあ思う

12

Beers Criteria

利便性の高い参考資料

思う

10

病院におけるポリファーマシー対策の…

定期的な研修会

54%

8

退院後の地域連携

なし

診療報酬での評価

無回答

その他

0

10

20

30

40

50

60

70

無回答
0

10

20

30

40

50

60

70

37