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資料4 令和3年度事業最終報告3(三豊総合病院) (28 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_25107.html |
出典情報 | 高齢者医薬品適正使用検討会(第15回 4/13)《厚生労働省》 |
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進捗:作業No2(事業実施後のスクリーニングシート:チームカンファ用)
事業実施前の介入対象患者抽出基準
【チームカンファレンス対象患者】
①チーム所属医が主治医、②入院前及びカンファレンス当日の常用内服薬が6種類以上、③退院日未定
【病棟(個別)カンファレンス対象患者】
①特定の薬剤(Wfなど)に設定した検査値が基準値から逸脱、②同効薬重複
*PIMsの有無などについては参考情報として活用
事業実施後の介入対象患者抽出基準
【チーム及び病棟(個別)カンファレンス対象患者】
全入院患者、内服常用薬6種類以上、退院日未定、PIMs、検査値、同効薬重複、減薬希望、せん
妄リスク、転倒リスク、日常生活動作、認知機能、嚥下機能、バイタルサイン、栄養状態
(作成に要する時間)事業前:薬剤師75分/週⇒事業後:事務44分/週
28
事業実施前の介入対象患者抽出基準
【チームカンファレンス対象患者】
①チーム所属医が主治医、②入院前及びカンファレンス当日の常用内服薬が6種類以上、③退院日未定
【病棟(個別)カンファレンス対象患者】
①特定の薬剤(Wfなど)に設定した検査値が基準値から逸脱、②同効薬重複
*PIMsの有無などについては参考情報として活用
事業実施後の介入対象患者抽出基準
【チーム及び病棟(個別)カンファレンス対象患者】
全入院患者、内服常用薬6種類以上、退院日未定、PIMs、検査値、同効薬重複、減薬希望、せん
妄リスク、転倒リスク、日常生活動作、認知機能、嚥下機能、バイタルサイン、栄養状態
(作成に要する時間)事業前:薬剤師75分/週⇒事業後:事務44分/週
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