よむ、つかう、まなぶ。
資料1-9 落合委員・印南専門委員・伊藤専門委員 御提出資料 (9 ページ)
出典
公開元URL | https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kisei/meeting/wg/2501_02medical/250331/medical03_agenda.html |
出典情報 | 規制改革推進会議 健康・医療・介護ワーキング・グループ(第3回 3/31)《内閣府》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
⑧妊娠・出産関連情報
⑨家族情報(既往歴等)
(2)集積するデータの質担保のために必要な措置
電子カルテ共有サービスの「6情報」のうち、検査(救急・生活習慣)に
ついては、救急領域や生活習慣病領域の臨床学会が中心となり、診療ガイド
ラインに用いるような標準的なデータ項目を検討し定められている。この
ような診療領域ごとに標準のデータ項目が各臨床学会等によって定めるこ
とができれば、電子カルテにあらかじめデータ項目セットを設定し構造化
を図ることができるものと考えられる。また、電子カルテのデータや医療サ
ービスの質を向上するための有効な手段として、各臨床学会が各診療領域
の主要な疾患やユースケースに対し、データ項目セットを策定しその運用
方法を定めるべきである。
加えて、
(1)の①から⑨及び「6情報」を含む臨床プロセス情報の抽出
は、医療知識の正確な抽出やその改善に重要であり、例えば、標準テンプレ
ートや標準クリニカルパス(クリティカルパス)を用いた電子カルテの運用
もその一助となる。
これらの診療領域ごとのデータ項目セットや疾患別の標準クリニカルパ
スなどの策定については、今後生成AI等の支援によって従来よりも容易
になることが期待される。一方で、生成AI等の今後の進展が、データ解析
の手法等に影響を与える可能性も踏まえると、標準化・構造化に加えて、メ
タデータ・データカタログの整備によるデータの所在の明確化も必要であ
る。
(3)国際標準への準拠
現在の創薬や医療機器開発について国際連携が不可欠であることを踏ま
えると、データの標準化については、そういった国際連携を見越した標準化
を進めていく必要がある。
以
9
上
⑨家族情報(既往歴等)
(2)集積するデータの質担保のために必要な措置
電子カルテ共有サービスの「6情報」のうち、検査(救急・生活習慣)に
ついては、救急領域や生活習慣病領域の臨床学会が中心となり、診療ガイド
ラインに用いるような標準的なデータ項目を検討し定められている。この
ような診療領域ごとに標準のデータ項目が各臨床学会等によって定めるこ
とができれば、電子カルテにあらかじめデータ項目セットを設定し構造化
を図ることができるものと考えられる。また、電子カルテのデータや医療サ
ービスの質を向上するための有効な手段として、各臨床学会が各診療領域
の主要な疾患やユースケースに対し、データ項目セットを策定しその運用
方法を定めるべきである。
加えて、
(1)の①から⑨及び「6情報」を含む臨床プロセス情報の抽出
は、医療知識の正確な抽出やその改善に重要であり、例えば、標準テンプレ
ートや標準クリニカルパス(クリティカルパス)を用いた電子カルテの運用
もその一助となる。
これらの診療領域ごとのデータ項目セットや疾患別の標準クリニカルパ
スなどの策定については、今後生成AI等の支援によって従来よりも容易
になることが期待される。一方で、生成AI等の今後の進展が、データ解析
の手法等に影響を与える可能性も踏まえると、標準化・構造化に加えて、メ
タデータ・データカタログの整備によるデータの所在の明確化も必要であ
る。
(3)国際標準への準拠
現在の創薬や医療機器開発について国際連携が不可欠であることを踏ま
えると、データの標準化については、そういった国際連携を見越した標準化
を進めていく必要がある。
以
9
上