○入院 (その1)について-2 (64 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00101.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第486回 8/25)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
回復期リハビリテーション病棟入院料の再編・統合のイメージ
【平成30年度改定】
【現行】
【実績部分】
現行のリハビリテーション充実加算の要件である、
リハビリテーション実績指数を用いる
(1日あたりのFIM*得点の増加を示す指数)
*FIM(Functional
Independence Measure)日常生
活動作の指標
2065点
40点
充実加算
【入院料2相当の実績】
・ 重症割合2割以上
・ 重症者の3点以上回復が3
割以上
・ 自宅等退院 7割以上
1861点
1851点
40点
充実加算
1697点
(基本部分)
看護職員
13対1
PT3名
OT2名
ST1名
SW1名
入院料2
入院料1
回復期リハビリテーション病棟入院料
1702点
1647点
実績指数
30
2,025点
(基本部分)
看護職員
15対1
PT2名
OT1名
1,811点
入院料3
1,657点
(基本部分)
看護職員
15対1
PT2名
OT1名
40点
充実加算
再
編
【入院料1相当の実績】
・重症割合3割以上
・重症者の4点以上回復が
3割以上
・自宅等退院 7割以上
1806点
実績指数
30
入院料2
相当の
実績
入院料2
相当の
実績
2085点
2025点
実績指数
37
入院料1
相当の実
績と体制
入院料1
相当の実
績と体制
【入院料1相当の体制】
・看護職員13対1
・社会福祉士1名
・PT3名、OT2名、ST1名
【基本部分】
・看護職員配置 15対1
・PT2名、OT1名
新入院料6
新入院料5
新入院料3
新入院料2
新入院料4
(新)回復期リハビリテーション病棟入院料
新入院料1
64