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○令和2年度診療報酬改定における経過措置等への対応について-9 (38 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00106.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第488回 9/15)《厚生労働省》 |
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年間の診療実績を求める施設基準に係る保険医療機関等からの報告について
区分
施設基準項目
項目
施設基準要件
重点医
療機関
①
協力医療
機関②
重点医療機関、協
力医療機関ではな
いが、コロナ患者
受入病床を割り当
てられた医療機関
③
①~③のいず
れにも該当し
ないが、8/31
事務連絡のア
~エのいずれ
かに該当
④
①~④
のいず
れにも
該当し
ない
⑤
K通則12
手術の休日加算1、時間外加算1、深夜加算1
予定手術前日における医師の当直や夜勤に
対する配置実績 年間12日以内
3
-
-
-
-
K259
角膜移植術(内皮移植加算)
角膜移植術 年間5例以上
1
-
-
1
-
K476
乳腺悪性腫瘍手術(乳輪温存乳房切除術(腋窩郭清を伴わないも
乳腺悪性腫瘍手術 年間20例以上
-
-
-
1
-
の)及び乳輪温存乳房切除術(腋窩郭清を伴うもの)
K502-5
胸腔鏡下拡大胸腺摘出術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
胸腺関連疾患にかかる手術 年間5例以上
1
-
-
-
-
K554
胸腔鏡下弁形成術
心臓弁膜症手術 年間30例以上
1
-
-
-
-
K555
胸腔鏡下弁置換術
心臓弁膜症手術 年間30例以上
1
-
-
-
-
K654-4
腹腔鏡下十二指腸局所切除術(内視鏡処置を併施するもの)
胃悪性腫瘍手術 年間40例以上
1
-
-
-
-
K655-2
腹腔鏡下胃切除術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
胃切除術等の手術 年間50例以上
3
-
-
-
-
K655-5
腹腔鏡下噴門側胃切除術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
胃切除術等の手術 年間50例以上
3
-
-
-
-
K656-2
腹腔鏡下胃縮小術(スリーブ状切除によるもの)
腹腔鏡を使用した胃の手術 年間20例以上
-
-
-
1
-
K657-2
腹腔鏡下胃全摘術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
胃切除術等の手術 年間50例以上
3
-
-
-
-
K695-2
腹腔鏡下肝切除術(部分切除及び外側区域切除)
肝切除術又は腹腔鏡下肝切除術 年間10例
以上
2
1
-
-
-
K703-2
腹腔鏡下膵頭部腫瘍切除術
膵臓に係る手術 年間50例以上
1
-
1
-
-
K721-4
早期悪性腫瘍大腸粘膜下層剥離術
粘膜下層剥離術 年間20件以上
2
1
-
-
-
K780
生体腎移植術
腎尿路系手術 年間10例以上
-
-
-
1
-
K803-2
腹腔鏡下膀胱悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
膀胱悪性腫瘍手術 年間10以上
1
-
-
-
-
K843-4
腹腔鏡下前立腺悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いるも
の)
前立腺悪性腫瘍手術等に係る手術 年間20
例以上
1
-
-
-
-
腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術(子宮体がんに限る)
子宮悪性腫瘍手術等の手術 年間20例以上
1
-
-
-
-
K879-2
38
区分
施設基準項目
項目
施設基準要件
重点医
療機関
①
協力医療
機関②
重点医療機関、協
力医療機関ではな
いが、コロナ患者
受入病床を割り当
てられた医療機関
③
①~③のいず
れにも該当し
ないが、8/31
事務連絡のア
~エのいずれ
かに該当
④
①~④
のいず
れにも
該当し
ない
⑤
K通則12
手術の休日加算1、時間外加算1、深夜加算1
予定手術前日における医師の当直や夜勤に
対する配置実績 年間12日以内
3
-
-
-
-
K259
角膜移植術(内皮移植加算)
角膜移植術 年間5例以上
1
-
-
1
-
K476
乳腺悪性腫瘍手術(乳輪温存乳房切除術(腋窩郭清を伴わないも
乳腺悪性腫瘍手術 年間20例以上
-
-
-
1
-
の)及び乳輪温存乳房切除術(腋窩郭清を伴うもの)
K502-5
胸腔鏡下拡大胸腺摘出術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
胸腺関連疾患にかかる手術 年間5例以上
1
-
-
-
-
K554
胸腔鏡下弁形成術
心臓弁膜症手術 年間30例以上
1
-
-
-
-
K555
胸腔鏡下弁置換術
心臓弁膜症手術 年間30例以上
1
-
-
-
-
K654-4
腹腔鏡下十二指腸局所切除術(内視鏡処置を併施するもの)
胃悪性腫瘍手術 年間40例以上
1
-
-
-
-
K655-2
腹腔鏡下胃切除術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
胃切除術等の手術 年間50例以上
3
-
-
-
-
K655-5
腹腔鏡下噴門側胃切除術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
胃切除術等の手術 年間50例以上
3
-
-
-
-
K656-2
腹腔鏡下胃縮小術(スリーブ状切除によるもの)
腹腔鏡を使用した胃の手術 年間20例以上
-
-
-
1
-
K657-2
腹腔鏡下胃全摘術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
胃切除術等の手術 年間50例以上
3
-
-
-
-
K695-2
腹腔鏡下肝切除術(部分切除及び外側区域切除)
肝切除術又は腹腔鏡下肝切除術 年間10例
以上
2
1
-
-
-
K703-2
腹腔鏡下膵頭部腫瘍切除術
膵臓に係る手術 年間50例以上
1
-
1
-
-
K721-4
早期悪性腫瘍大腸粘膜下層剥離術
粘膜下層剥離術 年間20件以上
2
1
-
-
-
K780
生体腎移植術
腎尿路系手術 年間10例以上
-
-
-
1
-
K803-2
腹腔鏡下膀胱悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
膀胱悪性腫瘍手術 年間10以上
1
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-
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-
K843-4
腹腔鏡下前立腺悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いるも
の)
前立腺悪性腫瘍手術等に係る手術 年間20
例以上
1
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-
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腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術(子宮体がんに限る)
子宮悪性腫瘍手術等の手術 年間20例以上
1
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K879-2
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