よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


参考資料 (3 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000195428_00056.html
出典情報 社会保障審議会 障害者部会(第129回 5/16)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

障害者の数
○ 障害者の総数は964.7万人であり、人口の約7.6%に相当。
○ そのうち身体障害者は436.0万人、知的障害者は109.4万人、精神障害者は419.3万人。
○ 障害者数全体は増加傾向にあり、また、在宅・通所の障害者は増加傾向となっている。

(在宅・施設別)

(年齢別)

障害者総数 964.7万人(人口の約7.6%)
うち在宅
914.0万人(94.7%)
うち施設入所
50.7万人( 5.3%)
身体障害者(児)
436.0万人

知的障害者(児)
109.4万人

精神障害者
419.3万人

65歳未満
65歳以上
身体障害者(児)
419.3万人

48%
52%

知的障害者(児)
94.3万人

精神障害者
419.3万人

65歳未満の者(26%)

在宅身体障害者(児)
428.7万人(98.3%)

在宅知的障害者
(児)
96.2万人
(87.9%)

65歳未満の者(61%)

在宅精神障害者
389.1万人(92.8%)
65歳未満の者
(84%)

65歳以上の者(74%)

65歳以上の者(39%)

施設入所身体障害者(児) 7.3万人(1.7%)

施設入所知的障
害者(児)
13.2万人
(12.1%)

65歳以上の者
(16%)

入院精神障害者
30.2万人(7.2%)

出典 在宅身体障害者(児) 及び在宅知的障害者(児):厚生労働省「生活のしづらさなどに関する調査」(平成28年)、施設入所身体障害者(児)及び施設入所知的障害者(児):厚生労働省「社会福祉施設等調査」 (平成30年)等
在宅精神障害者及び入院精神障害者:厚生労働省「患者調査」(平成29年)
※在宅身体障害者(児)及び在宅知的障害者(児)は、障害者手帳所持者数の推計。障害者手帳非所持で、自立支援給付等(精神通院医療を除く。)を受けている者は19.4万人と推計されるが、障害種別が不明のため、上記には含まれていない。
※在宅身体障害者(児)及び在宅知的障害者(児)は鳥取県倉吉市を除いた数値である。
※施設入所身体障害者(児) 及び施設入所知的障害者(児)には高齢者施設に入所している者は含まれていない。
※年齢別の身体障害者(児)及び知的障害者(児)数は在宅者数(年齢不詳を除く)での算出。
※複数の障害種別に該当する者の重複があることから、障害者の総数は粗い推計である。

3