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資料２ 子宮頸がん検診におけるHPV検査導入の検討【青木参考人】 (5 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_25869.html |
| 出典情報 | がん検診のあり方に関する検討会（第35回 5／25）《厚生労働省》 |
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HPV持続感染者からのCIN3以上の病変の発生率
Swedescreen (N=12,527) 32-38歳
CIN
3
以
上
の
累
積
発
生
確
率
細胞診陰性のHPV持続感染者から
CIN3以上が発生する確率は
感染確認から6年で32%になる
0ヶ月目と12ヶ月目の
2回の検査で
細胞診陰性かつ
HPV検査陽性者
細胞診陰性
HPV持続感染者
細胞診陰性
HPV未感染者
検診受診からの経過時間（年）
5
Elfgren K., Am J Obstet Gynecol, 216, 264.e1, 2017
Swedescreen (N=12,527) 32-38歳
CIN
3
以
上
の
累
積
発
生
確
率
細胞診陰性のHPV持続感染者から
CIN3以上が発生する確率は
感染確認から6年で32%になる
0ヶ月目と12ヶ月目の
2回の検査で
細胞診陰性かつ
HPV検査陽性者
細胞診陰性
HPV持続感染者
細胞診陰性
HPV未感染者
検診受診からの経過時間（年）
5
Elfgren K., Am J Obstet Gynecol, 216, 264.e1, 2017
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