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資料4-2 ワーキンググループでの主な議論等のまとめ (8 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_25905.html |
出典情報 | 薬局薬剤師の業務及び薬局の機能に関するワーキンググループ(第5回 5/27)《厚生労働省》 |
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〇
一部の医療機関では、特定の薬局との事前の取決め(プロトコール)
により、内服薬の剤形変更(例:OD 錠⇔普通錠⇔散)、内服薬の規格変
更(例:5mg2 錠⇔10mg1 錠)等に関する薬局から医療機関への事前の問
合わせを簡素化している。
○ 問合せ簡素化のプロトコールによる業務効率化は、病院の医師や薬剤
師等の業務負担の軽減や、患者が必要な医薬品を速やかに受け取ること
が可能となることなどの効果があり、薬薬連携の好事例である。このた
め、地域の薬剤師会が中心となり、病院薬剤師等と連携しながらその導
入を推進していくべきとの意見があった。
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一部の医療機関では、特定の薬局との事前の取決め(プロトコール)
により、内服薬の剤形変更(例:OD 錠⇔普通錠⇔散)、内服薬の規格変
更(例:5mg2 錠⇔10mg1 錠)等に関する薬局から医療機関への事前の問
合わせを簡素化している。
○ 問合せ簡素化のプロトコールによる業務効率化は、病院の医師や薬剤
師等の業務負担の軽減や、患者が必要な医薬品を速やかに受け取ること
が可能となることなどの効果があり、薬薬連携の好事例である。このた
め、地域の薬剤師会が中心となり、病院薬剤師等と連携しながらその導
入を推進していくべきとの意見があった。
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