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日本医療研究開発機構(AMED)による脳とこころの研究推進プログラム(戦略的国際脳科学研究推進プログラム)の中間評価結果について (23 ページ)
出典
公開元URL | https://www.lifescience.mext.go.jp/2022/06/3040607.html |
出典情報 | ライフサイエンス委員会 脳科学作業部会(第3回 6/7)《文部科学省》 |
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評価方法等
(1) 国際脳 評価項目 (参考1『課題評価実施要綱』より)
中間評価
(対象:研究グループ1~研究グループ3,中核的組織)
①研究開発進捗状況
・研究開発計画に対する進捗状況はどうか
②研究開発成果
・成果が着実に得られているか
・成果は医療分野の進展に資するものであるか
・成果は新技術の創出に資するものであるか
・成果は社会的ニーズに対応するものであるか
・必要な知的財産の確保がなされているか
③実施体制
・研究開発代表者を中心とした研究開発体制が適切に組織されているか
・十分な連携体制が構築されているか
④今後の見通し
・今後研究を進めていく上で問題点はないか
・問題点がある場合は、研究内容等の変更が必要か
・その際にはどのように変更又は修正をすべきか
・今後の研究開発計画は具体的で、明確な目標が設定されているか
⑤事業で定める項目及び総合的に勘案すべき項目
・生命倫理、安全対策に対する法令等を遵守しているか(※)
・若手研究者のキャリアパス支援が図られているか
・専門学術雑誌への発表並びに学会での講演及び発表など科学技術コミュニケーション活動(アウトリーチ活動)が図られているか
・計画の見直しが必要か
・中断・中止等の措置が必要か(※)
⑥総合評価
別紙2に定める10段階評価により、①~⑤を勘案しつつこれらと別に評点を付し、総合評価をする。
(注)(※)を付した項目については、委員会としての評価結果の決定に参加する委員の半数以上が「不適切」と判断した場合に、中止
とする取扱いとする。
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(1) 国際脳 評価項目 (参考1『課題評価実施要綱』より)
中間評価
(対象:研究グループ1~研究グループ3,中核的組織)
①研究開発進捗状況
・研究開発計画に対する進捗状況はどうか
②研究開発成果
・成果が着実に得られているか
・成果は医療分野の進展に資するものであるか
・成果は新技術の創出に資するものであるか
・成果は社会的ニーズに対応するものであるか
・必要な知的財産の確保がなされているか
③実施体制
・研究開発代表者を中心とした研究開発体制が適切に組織されているか
・十分な連携体制が構築されているか
④今後の見通し
・今後研究を進めていく上で問題点はないか
・問題点がある場合は、研究内容等の変更が必要か
・その際にはどのように変更又は修正をすべきか
・今後の研究開発計画は具体的で、明確な目標が設定されているか
⑤事業で定める項目及び総合的に勘案すべき項目
・生命倫理、安全対策に対する法令等を遵守しているか(※)
・若手研究者のキャリアパス支援が図られているか
・専門学術雑誌への発表並びに学会での講演及び発表など科学技術コミュニケーション活動(アウトリーチ活動)が図られているか
・計画の見直しが必要か
・中断・中止等の措置が必要か(※)
⑥総合評価
別紙2に定める10段階評価により、①~⑤を勘案しつつこれらと別に評点を付し、総合評価をする。
(注)(※)を付した項目については、委員会としての評価結果の決定に参加する委員の半数以上が「不適切」と判断した場合に、中止
とする取扱いとする。
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