よむ、つかう、まなぶ。
日本医療研究開発機構(AMED)による脳とこころの研究推進プログラム(戦略的国際脳科学研究推進プログラム)の中間評価結果について (7 ページ)
出典
公開元URL | https://www.lifescience.mext.go.jp/2022/06/3040607.html |
出典情報 | ライフサイエンス委員会 脳科学作業部会(第3回 6/7)《文部科学省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
評価の流れ
• 15名の課題評価委員により、被評価者から提出された報告書を基に、COIを考慮
の上、書面審査及びヒアリング審査により、下記の評価項目①~⑤(4段階評
価)、⑥の総合評価は①~⑤を考慮の上10段階評価を行い、総合評価の平均
点を評価委員会の評点とする。
評価項目
①研究開発進捗状況
②研究開発成果
③実施体制
④今後の見通し
⑤事業で定める項目及び総合的に勘案
すべき項目(生命倫理、法令遵守、若
手研究者のキャリアパス支援、専門学術
雑誌への投稿等)
⑥総合評価
• 評価STEP
評価手順説明・確認
書面審査
ヒアリング審査
評価のまとめ
評価結果報告
7
• 15名の課題評価委員により、被評価者から提出された報告書を基に、COIを考慮
の上、書面審査及びヒアリング審査により、下記の評価項目①~⑤(4段階評
価)、⑥の総合評価は①~⑤を考慮の上10段階評価を行い、総合評価の平均
点を評価委員会の評点とする。
評価項目
①研究開発進捗状況
②研究開発成果
③実施体制
④今後の見通し
⑤事業で定める項目及び総合的に勘案
すべき項目(生命倫理、法令遵守、若
手研究者のキャリアパス支援、専門学術
雑誌への投稿等)
⑥総合評価
• 評価STEP
評価手順説明・確認
書面審査
ヒアリング審査
評価のまとめ
評価結果報告
7