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資料2-6 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(HPVワクチン・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過) (13 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00043.html |
出典情報 | 第80回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和4年度第5回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)(6/10)《厚生労働省》 |
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2011 年 08 月
左前腕の腫脹(重篤性:非重篤)、左前腕屈筋の筋萎縮(重篤性:非重篤)を
発現。
年月日不明
ギランバレー症候群の疑い(重篤性:入院または入院期間の延長が必要なも
のおよび企業重篤)、両下肢麻痺(重篤性:入院または入院期間の延長が必
要なものおよび企業重篤)、睡眠障害(重篤性:入院または入院期間の延長
が必要なもの)、転換性障害(重篤性:非重篤)、腹痛(重篤性:非重篤)、失
神発作(重篤性:非重篤)、短期記憶障害(重篤性:非重篤)を発現。
2013 年 2 月
A 病院整形外科は終診。腫脹は軽減、筋力低下も改善したが握力の左右差は
残存。肩甲帯、上腕の左右差はない。
左前腕の腫脹、屈筋群の筋力低下の転帰は回復。
2014 年 03 月
月経不順(重篤性:非重篤)を発現。
2014 年 9 月から
B 整形外科へ通院。握力低下について経過観察。
左前腕しびれ、脱力、痛みのみであった。独歩、走行可能であった。
2015 年夏から
13
左前腕の腫脹(重篤性:非重篤)、左前腕屈筋の筋萎縮(重篤性:非重篤)を
発現。
年月日不明
ギランバレー症候群の疑い(重篤性:入院または入院期間の延長が必要なも
のおよび企業重篤)、両下肢麻痺(重篤性:入院または入院期間の延長が必
要なものおよび企業重篤)、睡眠障害(重篤性:入院または入院期間の延長
が必要なもの)、転換性障害(重篤性:非重篤)、腹痛(重篤性:非重篤)、失
神発作(重篤性:非重篤)、短期記憶障害(重篤性:非重篤)を発現。
2013 年 2 月
A 病院整形外科は終診。腫脹は軽減、筋力低下も改善したが握力の左右差は
残存。肩甲帯、上腕の左右差はない。
左前腕の腫脹、屈筋群の筋力低下の転帰は回復。
2014 年 03 月
月経不順(重篤性:非重篤)を発現。
2014 年 9 月から
B 整形外科へ通院。握力低下について経過観察。
左前腕しびれ、脱力、痛みのみであった。独歩、走行可能であった。
2015 年夏から
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