新規な医薬品創出における日本の役割
• 革新的な医療技術の創出
• 先端的な技術による価値の創造
• 異分野融合研究の推進、培ってきた技術の新展開による活用、産学官の連携の推進

• アカデミアからの創出の推進
• 基礎研究の充実・強化
• AMEDの様々な事業（医薬品事業、ゲノム事業、CiCLEなど）の連携によるシーズの育成
• 実用化を目指した応用研究の推進

• 新時代に即応した人材の育成
• 生物統計家、プロジェクト・マネージャー、知財専門家など専門家の養成
• 起業家育成プログラムの活用

• エコシステムを支える財政面での支援策の強化
• 公的な戦略的支援プログラムの策定
• パブリック・プライベート・パートナーシップ（PPP)の推進

• グローバル開発の主要な担い手となる
• アジア諸国との連携強化による拠点の構築
• 地域に寄り添ったデータの収集、エビデンスの発信、医療レベル向上への支援

• 欧米諸国との戦略的連携の強化
• グローバルヘルスへの貢献
• 新興・再興感染症への予防薬・治療薬の開発
• NCDに対する地域における適切な医薬品の開発・提供