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資料2-1 先進医療Bの総括報告に関する評価表(修正)(告示番号旧24) (22 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26038.html |
出典情報 | 先進医療会議 先進医療技術審査部会(第135回 6/16)《厚生労働省》 |
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2021 分類
観察期間
(月)
全生存期
(月)
無再発生
存期間
(月)
中止
1b2
25
25
25
登録
番号
UICC TNM
100
101
再発
死亡
④術後に放射線療法や化学療法などの補助療法を行なった症例に関しては、試
験実施計画書の 8.5 後治療の項目に「プロトコル治療完了後は新病変が確認さ
れるまでは後治療を行わない。ただし、術後再発リスク因子を有する症例に関
しては、術後再発リスク評価(表 E)にしたがって後治療を考慮する。また、
切除断端陽性が確認された場合または子宮癌以外の疾患であった場合の後治
療は規定しない。」と記載してありますが、主および副次評価項目として設定し
ておらず、今回は各施設からの情報収集は行なっておりませんでした。
⑥「無再発生存期間に関して 25 ページの表について術後病理診断の pT を、UICC
TNM2021 に書き換えて、再作成した表」に関しては、下記のように再作成いた
しました。
以上
5/5
観察期間
(月)
全生存期
(月)
無再発生
存期間
(月)
中止
1b2
25
25
25
登録
番号
UICC TNM
100
101
再発
死亡
④術後に放射線療法や化学療法などの補助療法を行なった症例に関しては、試
験実施計画書の 8.5 後治療の項目に「プロトコル治療完了後は新病変が確認さ
れるまでは後治療を行わない。ただし、術後再発リスク因子を有する症例に関
しては、術後再発リスク評価(表 E)にしたがって後治療を考慮する。また、
切除断端陽性が確認された場合または子宮癌以外の疾患であった場合の後治
療は規定しない。」と記載してありますが、主および副次評価項目として設定し
ておらず、今回は各施設からの情報収集は行なっておりませんでした。
⑥「無再発生存期間に関して 25 ページの表について術後病理診断の pT を、UICC
TNM2021 に書き換えて、再作成した表」に関しては、下記のように再作成いた
しました。
以上
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