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検-2-1 (17 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00007.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第65回 6/14)《厚生労働省》
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定額負担調査(患者調査)の結果
<大病院受診時定額負担の仕組みについて>(報告書p58)
図表 61 大病院受診時定額負担の仕組みの認知度【初診患者】

初診患者における大病院受
診時定額負担の仕組みの認
知度について、「仕組みがある
ことも仕組みが設けられている
理由も知っていた」又は「仕組
みがあることは知っていたが、
仕組みが設けられている理由
は知らなかった」を選択した患
者の割合(合計)はいずれの病
院区分においても、65%を超
えていた。

0%

20%

全体 n=885

45.9

特定機能病院 n=43

39.5

許可病床400 床以上の地域
医療支援病院 n=173

49.1

許可病床400 床未満かつ一
般病床200 床以上の地域医
療支援病院 n=129

46.5

一般病床200 床以上の特定
機能病院・地域医療支援病
院以外の病院 n=375
一般病床200 床未満の病院
n=128

40%

44.3

46.9

60%
28.7

30.2

27.2

24.0

31.7

26.6

80%
21.4

20.9

100%
4.1

9.3

17.9

5.8

26.4

3.1

20.8

21.9

3.2

4.7

仕組みがあることも、仕組みが設けられている理由も知っていた
仕組みがあることは知っていたが、仕組みが設けられている理由は知らなかった
仕組みがあることを知らなかった
無回答
(注)初診・再診のどちらであるかを問う設問において、「初診」との回答があった患者を集計対象とした。

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