よむ、つかう、まなぶ。
参考資料2 開催要領・検討会の進め方 (12 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27272.html |
出典情報 | 医療ニーズの高い医療機器等の早期導入に関する検討会(第33回 8/5)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
別紙2
新しい治療法・重篤な疾患の判断基準
以 下の(1)及 び(2)の両 方について、アと評 価された場合 には、「 既 存の治 療法
に有 効 なものが存 在 しない及 び患 者 の生 命 に重 大 な影 響 を与 える重 篤 な疾 患 を対
象としたものである」 と する 。
(1)医 療 上の有 用 性
ア 既 存の治 療法 に有効 なものが存 在しないこと
イ 該 当しない
(2)適 応疾 病 の重 篤性
ア 生 命に重 大な影 響がある重 篤な疾 患 (致 死 的な疾 患)であること
イ 該 当しない
1
12 / 16
新しい治療法・重篤な疾患の判断基準
以 下の(1)及 び(2)の両 方について、アと評 価された場合 には、「 既 存の治 療法
に有 効 なものが存 在 しない及 び患 者 の生 命 に重 大 な影 響 を与 える重 篤 な疾 患 を対
象としたものである」 と する 。
(1)医 療 上の有 用 性
ア 既 存の治 療法 に有効 なものが存 在しないこと
イ 該 当しない
(2)適 応疾 病 の重 篤性
ア 生 命に重 大な影 響がある重 篤な疾 患 (致 死 的な疾 患)であること
イ 該 当しない
1
12 / 16