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資料1  新型コロナウイルス感染症のワクチン接種・検体採取に係る人材確保の現状・課題等について (6 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27521.html
出典情報 新型コロナウイルス感染症の対応を踏まえたワクチン接種・検体採取の担い手を確保するための対応の在り方等に関する検討会(第1回 8/23)《厚生労働省》
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自治体の接種体制と接種会場数

令和3年5月31日(月)
検討会資料(一部改変)

 集団接種と個別接種を組み合わせた形で接種体制の構築を進める自治体が多い。
 接種会場数は令和3年4月時点で、全国で44,989か所。

接種体制別の自治体の割合
1.0

接種会場数
39,240

45,000

(単位:%)

40,000
35,000
30,000
25,000

28.8

20,000

59.0

15,000
10,000

11.1

4,216

5,000

1,533

0

特設会場数

個別接種と集団接種

個別接種のみ

集団接種のみ

無回答

集団接種を行う医療機関数
個別接種を行う医療機関数

(※1)厚生労働省予防接種室が全市町村(1741市町村)に対し、令和3年4月時点での接種会場の整備状況を聞いたもの。
(※2)接種体制の「集団接種」は、特設会場のほか、医療機関での集団接種を含む。

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